日付:2023/12/6
時刻:am4:30
曲目:ゲートウェイWAVE 3  浮揚
目的:ただやってみる

 

なんか波の音が違う。波というか、風の音?

チューニングの音がやけに長い。

準備のプロセス後、F10で待つ。

「エネルギーバルーンを浮かび上がらせます」とナレーションが入る。

これが1回目。全部で3回やる。

ナレーションに従って上昇させていく。床とバルーンの下の端に差ができていく様子を思い浮かべる。

「今の位置で止めてください」
 のあとに、浮かびながら、バルーンの中から観察するように言われる。

少し浮遊感がある。

下降の指示が入り、下へおろす。

「止まって、エネルギーバルーンに守られてリラックスしてください」

といわれるので、ただぼーっとする。

 

2回目。

また浮かび上がらせる。さっきより高めにと言われる。

(再度ナレーションだけ聞くと”先ほどより高く、深い位置まで”と言っている。深いってどういうことだ?)

また観察タイム。

天井があるような気がするなあ。

また下降させて、最初の位置まで戻る。

「リラックスし、バルーンの中であなたを包むエネルギーの流れを観察してください」

と言われる。バルーンの中に注目すると、こまかい粒子が不規則に飛び回っているような気がした。

 

3回目。

また浮かび上がらせる。さっきよりももっと高めにと言われる。

それなら家の外まで出るなあと思いつつ、屋外まで上昇。

ストップと、外側の観察指示。

ちょっと雑念。スケジュール調整が必要なことが2件あるなあということ、週末の予防接種の予診票かかなきゃなあということ、レーシックの術式選択の電話しなきゃな、とか。

リーボールを下降させて最初の位置に戻る。

またバルーンの中の自分を取り巻く流れを観察しろと言われる。

WAVE1のF10アドバンスドでやったような、線を感じた。

下から頭に抜けて、噴水のように頭から360°方向へ出ていき、足元へ降り、繰り返す線。

 

フリーフローになる。

 

 

ホットクックをレンタルして使用開始して2,3日経過したけど、頭が楽になった。

料理は本来嫌いじゃなかったのだけど、頭の負担が大きい。

何が大変かというと、メニューを考えるというのが一番頭に負荷がかかる。

いかに早く作り終えるか、家族の腹を満たし、最低並程度のクオリティで満足させられるか、材料は足りるか、組み合わせはどうか、タンパク質は、みたいな

作ってる時だけでなく、下手したら24時間頭脳はスタンバイ状態になっているわけで

今さら私が宣伝することでもないけど、ホットクックがあると、とりあえずぶちこんでおけばなんとかなるだろう、というのがある。

ここ何日か、イライラが激減した。

関係ないようなことを言ったけど、ヘミシンクのリラックスにも影響がある気がしている。雑念はタスク盛り盛りのせいだ。タスクが少し減ってよかった。

 

・・・書き起こすとこんなになってしまうけど、それをフリーフロー中になんとなく考えていた。

 

 

健康の暗示が入る。

 

「1」でC1へ戻る。覚醒音もちょっと電子音みたいで変。