2023/10/21(土)4:15

日付:2023/10/21
時刻:am4:30
曲目:into the light 4 知識の領域
目的:特になし。感じをつかむ。

導入部は、粉になって頭から肉体から出ていく。霧になって飛んでいく。

ナレーションで、地球上の好きな場所を選んでそこに行けと言われる。
そんなに知らないけど、憧れといえばマチュピチュ。なので画像で見たものをイメージする。
標高の高い、谷を見下ろす風景に憧れを持っている。

ナレーションが入り、そこを離れて空中に飛び上がるように言われる。

フリーフローだけど、探索しろと言われてもあまり思い浮かばない。雲をよけて飛ぶだけ。

またナレーション。空中に大きなトンネルがある。あなたと同じような人がそのトンネルに向かっている。他の人のガイドになることを申し出ろと言われる。そこからフリーフローだが何もイメージが浮かばない。光に向かって速度を増す。

ナレーションが入り、あなたは故郷に帰ってきましたと言われる。
光と一つになるとか、その光と関わるようなナレーションが続く。
光の存在が、自分の選んだ景色の中で一緒に座ろうという。

さっきのマチュピチュに戻る。
神殿だか宮殿だかのテラスで、聴衆を見下ろす場所にいる。
(マチュピチュがそういうところなのかどうかは知らない)
さっきの光の存在は私の全てを知っているのだというナレーション。
ここは全ての知識が存在する領域なので、質問をし答えをもらいましょうとのころ。

フリーフローになる。

私は、自分が納得する生き方をしたい。まず今の仕事を辞めたい。
私は、イメージを膨らませて、調べて、表現し、人の心にうったえ伝える言葉を紡ぎたい。
応募中の会社は受かるだろうか?

鷲がテラスの手すりに舞い降り、くちばしに手紙を咥えているのを受け取る。
「辞めるための導き、本質への道は開かれる。時間で働こうとしないで。あなたの道のステップ、段階を踏むということ。目の前の金額に捉われず、長い目で見て、精神が満足する選択をしてほしい」

あの仕事でないと、辞めるのが遠のく。
(他に応募したいところが見つからない)
「受かるかどうかは教えられない。」
それに捉われなくていい。

どういうことかわからない。今の仕事を辞めなければ平和が訪れない。
早く辞めたい。辞めると決めたい。

「言われた期間を待つように。それしか言えない。待つのです。どちらにせよ、最終地点ではないのだから」



戻る時間になった。

(手紙を受け取ったとに会話形式なのはなぜ?ワシと話していたのか)