現実は思い込み映写の世界




子宮推命講師ミーティングがありました


サムネイル

私はと言えば
相変わらず病院におります


おなじみアンバサダープログラムもそーですが

講師ミーティングもなかなか濃かったです



病気って

思い込みの多さから作られてるんです

たくさんの不要なオプションつけて

知らず知らずのうちに

内部が乗っ取られてしまう



我慢、抑圧、怒り、自己犠牲…



溜め込んだ感情が行き場をなくし

やがて臓器へと付着していく

それがいつしか肥大化して病症となって

表面化していたんです



現在の私は余命宣告を受けた

ステージ4、ガンサバイバーです

あとどれくらいの寿命かはわかりません

それでもあれから(2019年)

4年は生き延びています



たくさんのハードな現実に苦しみ

苦渋と葛藤にもがき悩み

自分が巻いた種と言う現実を突きつけられながら

いつかに希望を託し今を歩んでいます



まだまだ自分に対しての制限が

多いような気もしますが

許すコト、制限だらけの私には

なかなか簡単なようで難しいんです



これは誰にでも起こりうる現実

いつどこでと隣り合わせになるか

誰にも予想はつきません

日々ケアしてたってそれは突然起きるんです



すべては身から出たサビ

そんな風に人から言われ

言い返す事も出来ずにいました

自分を置き去りにした結果だから…と

どこか諦めていたんです



私は病気をとしない

自分の過去を悪者にしないと決めたんです

誰にも何も言えず独りで悩み戦っていた

あの日々を認めてあげたい

無知な自分を受け入れたいと思ったんです



苦しかった日々を精一杯生きた

過去の自分の味方でいてあげたい

生き方の下手くそさを許してあげたい



決して軽くはない意識の重さを自覚しながら

思うように身体が動かせない今も尚

たくさんの思いに気づかされます



せめて意識だけは

思いのままに出来たなら…



入院生活に持ち込んだアロマの小箱(for メディカル)


I Wish…✨


⚫️



私が子宮推命に託したい未来は

for メディカル (意識と五感)


h.a.k.uアロマコンセプト

(ココロ×カラダ×ブレイン)+アソビゴコロ