ご無沙汰しております





絶賛入院中です。手術をしました
ICUから帰るや否や
同室の(既に退院されてった)方が
自宅に帰ってからまさかのコロナ陽性反応と言う事で
濃厚接触者扱いとなり現在隔離されております
とりあえず現在は無事です



子宮推命アンバサダープログラム


サムネイル

入院中ながらも可能な限り参加しています

出遅れてる分、みんなと進み方のレベルを感じ

若干の落ちこぼれ具合は否めませんが
それも致し方ない…

本音言えば何度辞めようと思った事か…

それでも天才3人の力を借りながら救われながら

自分のペースを大切にして進もうと思います🩵




⚠️今回はただの懺悔記事です⚠️



自分で言ってるうちはまだいいんだ
他人から言われた時点で
たちまちそれは現実となって突きつけられ
自分に突き刺さってくる


まだ不確定だった事が現象化されて
感情にまで飛び火しだすと厄介ごと
蝕まれて身体ごと飲み込まれてくのがわかる
体力がない事をいい事に見事にやられてしまっていた


わかってはいる
本当は自分から言わせてるんだから


なのに言ってくる相手(他人)に対して
お前が言うな💢
お前にだけは言われたくない💢
って完全な八つ当たりしてた💧


隠してる前提でいたもんだから
隠れてないと知った時のあのあたふたさ
躍起になってしまうみっともなさニヒヒ


そーやって誰かを使って
今の自分のレベルを確かめるのも
悪いクセ…未熟な自分と知ってのコト
卑劣で卑怯極まりないったらありゃしない
その醜態さすら見ない…これが私の本性


人は
わかっててやる



あくまでフィクションです(架空の設定)


忘れてた

私は生粋のひとりコント師

じぶん最新号、別冊、付録

バックナンバーもたくさんある

もはやコレクターレベル




わたしの本性


【日柱】

食神・・・子供っぽい、お調子者、甘え


【月柱】

偏印・・・不思議ちゃん、謎、浮遊癖

印綬・・・頭でっかち、バカ、無知


【年柱】

偏官・・・短気、無鉄砲、無茶苦茶

正官・・・無責任、プライド、疑心暗鬼



※赤字は私の事での付け足し


無知の知

一時期、ソクラテス(医学の父)にやたら入れ込んでいた



最近になってようやく認められた事がある

私は人の事をまったく信用していなかった💧

誰かが何を言ってもいつも絵空事

他人と距離を置き、微妙な所で様子を伺い

いつも自分を保っていた



他人を入り込ませない

そーやって自分を偽って

孤独を握り締めたまんま離さないでいた

隙だらけのくせに



本当は知ってるんです

他人が必要だとわかって抵抗してる事

そーゆー自分も情け無い💧

付かず、離れず、入り込ませず(←非核三原則みたい)

白線の外側にいて絶妙な距離感で推測ってる

カバディ状態



本当は理解して欲しいと思ってるくせに

何もしない

矛盾だらけのI want you👉



例に漏れず

本性を隠すには正当化しかなかった

当たり障りのない言葉を放つか

ダンマリを決め込むか

大人の対応とばかりにテキトーにして

他人と自分の領域はわけてます…みたいにして

程よくじぶんの領分を確保していた

本当は自分から距離を取って俯瞰してるだけのクセに

あんた関係ないじゃんって威嚇めいてた

キッショ〜



知ってるの、自覚してるんだよね

自分を認められず自分さえ信用していないコトを
私、移り気で無茶苦茶で支離滅裂だから
協調性がない事を恥じていたの


これまでの自分や
人生の作り方を笑われるのが怖かったし💧
他人にとやかく言われたくもなかった
お前に何がわかる‼️
一線を引く事でじぶんを保てると思い込んで
強がりながらも震えていた


本当は自分が一番怖いんだよね
やらかすし、突然が起こるし、予測出来ない


何故だかわからないけど
大切にしたい事ほど知られたくないって思ってた
知られると無くなる、居なくなるって思ってた
隠さなければ見つかってしまうと…さえ思ってた
秘め事にする事で守りたい何かがあった⁉️
どこかの誰かの記憶のような不思議な感覚の中で
少し前まで死ねば許されると思ってたくらい追い込まれてた


そーやって私はずっとどこかで
ココロを564てきた
身体にメスが入るたびにそれを痛みに変えて来た
枯渇したとやっと自覚できるレベルで
サインを出してまで。重バカすぎる


奪われてしまう
どこかで思っているこれは誰の記憶だろう⁉️


そう。
ぜんぶ自分が招いた種
言うなよ‼️突きつけるなよ‼️知ってるんだよ‼️
わかってるだけに認めたくなかったんだよ
たくさんの大切を無くして初めて自覚したんだから
自分でじぶんに言っています


もー、死んだら許されるとか言わないから
どうか、私を許して欲しい