抗い方のパターン(クセ強)




急にあれなんですが

今回はわたくしの占いアカデミー論

プチ解釈をばチラりと


⚠️⚠️⚠️

閲覧注意

disりではないですが激辛です

ピュアハート、心臓の弱い方はご遠慮ください



わたしの命式ロジックでは

ある星は先天的スキル

ない星は後天的スキル

だと見ています。


子宮推命とは別の解釈です

子宮推命とは一切関係ありません


ある星はレベルアップ

あたりまえに出来る事、持って生まれた素質・資質
生涯をかけて磨いて伸ばしていく才能


ない星はスキルアップ

後付けで学ぶお作法や社会的ルールみたいな部分
モデリングやダウンロードが可能。テンプレあり
知識・技術的な事とか処世術などを身につける部分


ないとされる星についての

私の研究結果(体感)としては

社会性の有無

ない星ほど社会とのつながり方が出ます

(他者との繋がり方とも言う)

※じぶん以外と言う表現をしていました



自立心の星(比肩劫財)

遊び心の星(食神・傷官)

人脈の星(偏財正財)

行動力の星(偏官・正官)

知性の星(偏印・印綬)

※デカ文字が私にない星



私にはない星は自立心性人脈性傷官性

ここは数々の問題に直面してきました

ある星は葛藤だけど、ない星は問題提起


ない星は自分への意識が向かわない為か

自分の中にある社会性

世の中に対して無意識の関心事が露わにされます


最近、子宮系界隈で巻き起こってる

空前の普通ブームに乗っかって言わせてもらいたい


最近の解釈で言わせて貰えれば

ある星ほど自分は特別だと勘違いしやすく

ない星は普通を突きつけられる部分

才能社会性不一致が起きやすい



じぶんは特別だと思ってるから

自分には社会性が皆無と知った時

認めたくなくて、抗い、逃げる

何も出来ない事をひた隠すために

正当化する必要もでてくる

過去や他人や家族を使って、なんなら陶酔してまで

正当化って麻薬かも知れない。ドラック


THE・抵抗

外側から突きつけられて人からのジャッジが入って

ようやく自分の現実が確認されるんです

それは数々のドリームキラーが教えてくれました


私の星で言えば特別な私(冠帯)

普通(民として)に振る舞う為には

何らかの処世術が必要

(あんみつ姫が城下町に遊びに行く時みたいな)

現実を知らなければならないんですよね

だからって現実に合わせる必要はない



価値観の相違から起きる

謎の不一致(七不思議)

そして自分だけではどーしよーも出来ない部分でもある


特別感が優位の時ほど悪目立ちしやすいです
その時、民の自覚はなく(無意識)
むしろ、その一線は越えたくない
ましてや普通な私である事は意にそぐわないから
私は普通ではない事の存在
アピール(強調)しなければならない

特別な振る舞い(武装)方が必要

それこそが
大いなる勘違いとも知らずに
薄っぺらさを隠す為にあれこれ装備し始める
まづは他人に認めさせようと
必死劇場のひとりコントをしだす
ある星に勘違いさせてまで
本来の才能を消してまで役作りに励む

これが病化(勘違い劇場の幕開け)の原因です
ドラマチック症候群って言うんだって
ハードモード(いばら)街道
まっしぐらです。恐ろしい‼️


そして

我に還った(魔法が解けた)時がいちばんキツイ

恥(辱)ずかしめですよね

ディズニー出て舞浜駅で電車に乗り込んで

家路に着いた時のあの感じに似てる気がする

(陶酔の滞在時間は星によって違うと思います)

あーあ😩



ある星・ない星は
自分の理想現実との境界線
だと思ったよ…って話


⚠️
これ、disりではないんです
身体を死の章にまで追いやるほど拗らせた
私の現実での体感のまとめです


目の前の現実を認められないから
痛いんですよ