変わらないのにも理由がある



④-1のつづき

変わらない事で得られるメリットを探せ



精神的に強い人は身体に傷をつけ

身体が強い人は心に傷をつける

そんな自分にさえも気づけない鈍感(力技)な人は

大切な人(弱い人、家族など)に傷がつく

※主に子供やペットなどに出ます。ペットなら病気

子供なら不登校やニート、精神崩壊、病気などがサイン





今回の私のアンバサダープログラムは

どーやら原初を辿る旅となりそう


アンバサダープログラムでは主に

身体、心、意識

日々の動きを見て行く事をしています

流動的な感情と思考の繊細な動きを捉え

毎回のテーマから

少しの曖昧さも不確定要素も見逃さず

細かく丁寧に内外を見て行く事で作られる

現実との答え合わせをしてます


嘘がつけない


ストイックと言えばストイック

荒治療と言えば荒治療

でもね、本気で変わりたいと思うなら

やる…の一択しかないと思う



【今週の宿題】

やりたいコト

やりたくないコト

やらなければならないコト



私の毎回のパターンを追随してもらいました

私のパターン

いつも繰り返してしまう事はあるか⁉️

一時ではないループ、私の元凶

そこを丁寧に見ていただきました


ちゃんとは考えた事なかったですね

見もしなかったかも知れない


そして、そこから出て来たのは

ふたつの世界と言うワード

もう一つの言葉は安パイでした


確かに

何かしらの局面で陥りがちだったのは

どちらか選択をしなければいけない状況

だったと思います

常にふたつの世界狭間

一方に決められた試しがない


そう、私は選択決断が苦手なんです

だから現実でのドリームキラーは時間を搾取する人

コントロールする人、健康マウント取る人

依存する人的な状況が作られていたんだ


どちらかと言えば私ズルいのかも知れない

引き戻せる状況を用意しておく事で

のらりくらり、本腰を入れる事を避けている

夢の世界現実の世界

この狭間を行き来して決して決めてはいない

状況を作れないのではなく作ってない


だから

本当に欲しい世界の現実化もままならず

そこそこな状況下に

『進まない』とモヤついてばかりいる

のらりひょんな世界をグルつかせる…と言う

ひとりコントをしてまで


今回もこんな状態にメスを入れてもらいました

ふたつの世界を用意する事で逃げ道を作る

決断しない状況

投薬治療⇔自然治癒活

どちらかに決められずにいた状況が浮き彫りに


本当の自分は決めているのに

怖れ恐怖感から

安パイを置く事をして止めている


とは言え死ぬかも知れない状況下で

そんな容易くは決めたくないのも本音


そして、そこから更に出た言葉は

自信がないだった(←勇気ではなく)

決めたら進んでしまうと知っている

もー引き返せないとわかっているから


投薬もせず、薬ももらわず

毎月結果だけ聞きに行くだけの

(病院でも)厄介な存在になりつつある状況も

考えてみたら宙ぶらりんな現実を作ってるだけで

何も決めてないんだよね、私


怖いよー💧


それはいつから⁉️の原初探索はまた次回

④-3へつづく