普通って

最強にシアワセな事だよね




ずっと考えていた





私に何が出来るのだろう⁉️って

子宮推命アンバサダーとして

私に出来る事あるかなって






誰にだってはある

叶えたい未来、生きたい世界がある




子宮推命アンバサダーに選ばれたのはきっと

生きる象徴

サンプルモデルなんだと思った

ー希望ー

舞さんは無意識だったかもしれない

誰もが触れたくない一番のタブー

死生観がテーマのハードモードコース

それが私の担当だ





ずっと

死んだように生きてきた

生と死が付き纏う魂の中で

重だるいテーマや環境の中で

まるで冬の墓場みたいなこの世界で

存在を消し、傷と痛みだけ残して

ひたすら自分を責め続け

それでも本当のじぶんを探していた



子宮推命を

見つめられない時期があった

じぶんが恥ずかしくて

消えて無くなりたいと思ってた時期があった

創始者が放つその輝いた光に

まっすぐ生きるその眩しい姿勢に

目が眩み、心が揺れ、耐えられなかった

何度も折れそうになった





(ここからは不思議な出来事)




(覚えている方たくさんいらっしゃると思います)

今朝、子宮推命初期の頃の仲間

『きみ姫』にお会いしました

夢の中で



彼女もまたガンを患い

若くしてこの世界を旅立った方

実際にお会いした事も、お話した事もなく

画面越しに存在を知って

その後の生き様を追っていただけの方



そんな彼女が私の所に会いに来てくれた

写真そのままの姿で



きっとあの時

子宮推命を愛し駆け抜けた

彼女の意識と私の意識

2つの想いが重なり繋がったんだと思う

画面越しにしか知らないけど

柔らかな空気と感触

あれは紛れもない彼女だと思う



そして彼女は

寝ている私を包みこう言った

夢を叶えて

人生を楽しんで

確かに聴こえた。その気配を捉えた

思いを託された気がした



私はまだ生きているから

この肉体が朽ちるまであと少しは生きれる

まだ残されたものがあるから



きっと彼女は伝えたかったんだと思う

悔いを残さないよう生きてね

って



死を身近に感じて生きてる人間にしか

わからない領域がある

その不安や苦悩、孤独感と言ったら計り知れない

恐怖と絶望の中に居るのだから

毎日生きた心地はしない



生きるって何だろうね⁉️

月が満ち引き、星が瞬き、朝日が昇る

それだけで、たったそれだけで

ほんの些細なことで豊かな気持ちになれる



永遠なんてないんだよ



迫り来る時間を過ごしながら

生きている悦びを噛み締めながら今いる

一瞬一瞬を確認するかのように

肉体と環境へのありがたさに感謝する

そしてまた朝を迎えられたと安堵できる


ぜんぶ叶えたらイイよね


志半ばでこの世界を離れることが

どんなに悔しかっただろうかと思うと

居た堪れない気持ちになる


それが、わかるだけに…