救われたのは私だけじゃない




子宮推命講師限定
おさらい講座
本日は第3回目を受講しました




第3回目のお題は

『十二運星』

命式内でも大好きなゾーンです



講座の入りに

ワークみたいなモノがありました

これがちょっとね

おもしろかったんですよ❤️



舞さんからの問いに講師陣が

ZOOMチャットに

答えていく形式なのですが

私のクチから

思いもよらぬ言葉が連なりました



ちょっと、やってみてください

サムネイル




⚫️


ーあなたにとってー


・子宮推命とは
→答え

・占いとは
→答え


・占い師とは
→答え



ここから先
スクロールしないで答えてみて。


この3つです



⚫️


わたしの解答は


・子宮推命とは

→人生を変えてくれたもの


・占いとは

→趣味、娯楽、エンタメ、探究


・占い師とは

→職業


でした


子宮推命に出会う前までの私は

占いに対しては(概念とやらは)エンタメ

趣味のような娯楽的扱いでしかなかった

なので、講座の途中、ちょっとした(勝手に)辱め

公開処刑を食らった感じになってた🤣



舞さんは私のコメントに対し

占いエンタメ

切り離した方がイイとぶった斬ったニヒヒ

マジでその通りだと思う‼️

もげそうな首を必死に固定してた(頬杖風に)


それまで私の占いの概念と言えば

ある意味生活密着度は高いが

人生指針とまでは行かないモノ…

分別されたモノだった



何か楽しいものくらいにしか思ってなかった

楽しい世界観と娯楽性の高い

エンターテイメント枠



それは、こーよ


 


今週の占い

おひつじ座♈️ 第1位

ラッキーカラー:グリーン 

ラッキープレイス:さくらの見える公園



ヤッター‼️
今日は1位じゃん、ラッキー
フムフム…
さくら🌸の見える公園ね
そうか、
グリーンの小物持てばイイのかー


↑↑↑

大体こんな感じですよねー🙌


てか、むしろ、フツー‼️

あるあるじゃない⁉️

パターンAくらい


それまでの私にとっての占いとは

まさに娯楽そのもの

生活の延長線上にはあるけれども

ただそれだけ

毎朝とりあえず見てラッキーを確認する

そして学校に行く的なツール


毎週の予定表みたいに

見て、気をつけるものだった



大好き・趣味💙



小学生の頃の私は占いが大好きで

本気で占い師になりたいと思ってたし

なるもんだと言うなかなかの確証もあった



それが何故とか、どーしてとかは

まるで説明は出来ないんだけど

『そーゆーもんでしょ』って言う謎の

漠然としたヴィジョンはあった



占いとは

見て楽しむもの

それは私の趣味のひとつであり

楽しい時間のひとつにしか過ぎなかった



そして、時代性も手伝ってか

あの頃の空前の摩訶不思議ブームも相まってか

ムー大陸、UFO、UMA、心霊現象…

宜保愛子さん、江原さん、美輪明宏さんとか

たくさんの都市伝説系や知らない世界の話

それ系のエンターテイメントは山ほど見漁った

TVは当時少ない娯楽のうちのひとつ

メディア戦略にまんまとハマってたニヤニヤ

少女マンガより占い雑誌派だったし

ムー(不思議雑誌)も読んでた



あの頃の私の世界観に植え付けられたモノは

占いを始めとした視えない領域と

お笑い、エンタメ、スピリチュアルな世界

それは楽しいモノとして

ごっちゃとなり溢れかえってしまった


視えない世界

何の疑いもせず当たり前にあったもの

なのに…



占いは人生に使いこなすもの

なんて思いもしなかった



それが

子宮推命に出会った事で

初めてわかった(知った)



ずっと何となくの漠然で感じてはいたけど

その違和感のようなモノが急に露わになり

奥底に眠っていた核みたいな部分に

衝撃が走った‼️

電光石火のごとく私を積ん刺し

そして静かに折り合いがついてった



初版DVDを

販売と同時にポチッた

2015年くらい当時…かな

入り口は子宮委員長はるちゃんからだった

すぐに舞さんを見つけた



占い好きな私だったから

ハイ、キタ、これーーー‼️かと思いきや

四柱推命(鳥海流)や算命学は少しだけかじっていたし

ロジックや知識的なものは多少入っていたが

そーゆー感覚とはまるで違った



子宮推命を購入した
のは、私が本当に欲しかった世界が
そこにあったから


人生を揺るがす程の衝撃‼️

震えた


いた、見つけた‼️同じような感覚の人いたー‼️

え‼️ 魂って言ってイイの⁉️

しかも、何かスゲ〜‼️って…

いろいろが混同しまくって大変だった

そして初めて救われた気分になれた✨



視えない世界とばかり繋がって来た私

日常的にそれはあったから

何の抵抗もなくその世界の話をしてしまう

そして大人達からは変な子とばかりに

普通を突きつけられ苦しい現実を要求されて来た



私は普通じゃない

と、言う思いの中で生きて来た



欲しかった世界がそこに広がった私に

子宮推命

味方してくれたみたいだった

私は必然的に出会わされたと思ってる

おこがましいけど






子宮推命アンバサダー

いよいよ始まるようです。



でも私、実はビビッてます

舞さんに誘われたから申し込んだだけで

正直、相応しくないって思ってます‼️


だから講師仲間の

三浦明美さんに声を掛けました

その判断は正解だった


この方こそ…の人だから


老若男女みんなに慕われ

子宮推命での実績も多数、実力も充分

子宮推命、何より舞さんをこよなく愛し

帝旺からの寵愛も受けている🤣



私はそこまでではない…

だからしっかり出ました

お前ごときが‼️私、三浦明美さん推しです

的な人物たちが。



実は、昨日まで辞退を考えてました

そして、まだ若干考えてますニヤニヤ

先程ポジション(位置付け)の発表があって

さらにその想いが募ってしまった💦



とりあえず

やりきれない思いの丈を書いてみました