内なる声を聴け



ライフスタイルは

クリエイションの宝庫




SとMの出来事を通して

勝手に感情を封印してきた私は

ココロの中に潜む

内なる小さな声を聴く事が出来ずにきた





聴こえなかったわけじゃない

聞かなかったんだ

聞いてるフリをしてきたんだよね

そーする事でしか

じぶんを守る事が出来なかったから



ココロの声を

口(声)にする事をしないで来たのは

まさにそこに対する抵抗

密かなる反発心だった



そしてじぶんの声を聴かない代わりに

私は歌う事で満たしていたのかも知れない

人のものを使う事で自分の衝動を代弁してもらい

ココロの叫び(声)を露わにしていた

それがやりやすかったから

(またしても、たらい案件です)



今の私を作って来たモノたちは

わたしの選択の結果たち

それが自分と言う自覚は凄くある



確かに選んで来た

そこだけは否定できない

外側を選ぶ事は表現そのものだもんね

自己映写機

内側が映し出されてると言う事



選ぶアイテムひとつひとつが

星の欲求を映し出してる

好みとは人の形

つまり人型なんだ




学生時代

カラオケ旋風が巻き起こった

当時はまだ出始めで

スナック系でしか歌えなかったモノが

民間にも浸透し始めた



当時は今と違って

本当の意味でのカラオケBOXスタイル

トラックの荷台にあるコンテナがそれ

外装はカラオケBOXと明記され

中に入れば

カラオケ機材とソファが置かれてある程度の

簡素な作りだった



高校時代はカラオケ友達が居た

毎週土曜日学校帰りに

2時間は歌いまくって遊んでた

時代が時代だけに遊び方の選択肢は狭かった


周りのみんなが上手かった

歌うのが好きとは言え上手くはなかったから

追いつきたくて皆んなに褒められたくて

必死で練習したんだよねぃ

歌う事が私でいられる瞬間だったし

それ自体めちゃくちゃ刺激的で楽しかった



じぶんを作っているモノ達は

確実に内側を投影している

選ぶものゴトのすべてが

現実反映されているって所が

おもしろい



じぶんとじぶん以外を見てて思うのは

じぶんの成り立ち方

じぶんの具現化

がその人の印象を作っているって所



第一印象90%

が相手の意識に刷り込まれる…と言う事実

これはまた別記事で書きたいな



肉体は唯一

3次元の創造物



暮らしてるだけで

もー、みんな創造してるんだよね

選ぶ物事すべてにじぶん色が出てる

要するに好みなんだけど

すでに現実創造しながら

生きてる



衣食住をはじめ

嗜好品、趣味、装飾、食事、選曲に至るまで

ありとあらゆる場面での好みが

その人だと言う証なんだ



見た目の印象って中身

内側が外見に投影されると言う所で言うなら

確かに判断基準になりやすい



すべてが星の欲求の映し出しだよね



わたし十二運星って

人格だと思ってるんだ

生涯を通してなっていくモノだと思ってる

命式に持ってきた

3つの魂(十二運星)をなぞっていく所って



その為に欲求(通変星)を満たしてくし

干支のマインドを持ってるし

蔵干のエモーションで過ごす



もはやそれでしかない





仲間のカラオケ配信みてて思った事のひとつ

彼女の選曲を見て

やたら沐浴っぽいなーって思ったんだ

バラエティ色豊かで選曲の幅が広いの

で、あー、こーゆー所にも

やっぱ十二運星って出るんだなーって思って





無意識ってちょっと怖いかもニヤニヤ

中身モロバレポイントですー。

検証ごとが確信に変わりましたわ



外見の好みが一番わかりやすいかも…

内なる欲求は見た目に現れる

みんな星の欲求通りに生きてるんだからね

隠れてない…もはやバレてる

その人が何話してるかより

見た目や趣向要素のほうが確実だわ

今好むものが今のその人そのもの

もちろんワードセンスにも出てくる


好みが変わる時は意識が変わる時


とは言えベースの欲求

最大限の魂の目的だから

十干と十二運星は特に重視したい所

欲求蔵干の意識により

時折移り変わるものだから

時々の欲求確認はしていかなくちゃな



じぶんの内なる声(欲求)

ものすごく大事‼️

だから拗らせた私は歌いたかったんだろうね



もっと自分を知らなくちゃ



まづは

カラオケの選曲、映画、推し、

ファッション、食事…いろいろ

ライフスタイルからじぶんを確認し直す

いろんな意味でおもしろいな💘




そーゆー所だぞ

星の目線であるある言いたい⭐️