世界にシャウトしよう



遊び心の星のコンセプトは

ロック魂

だと思う



わたしの

世界はカラフル



属性は火の性質



五行分布図は

丙・丁

火の性質は魂



通変星の分類は

食神・傷官



遊び心の星の本質テーマは

肉体的悦楽



この星の人たちは

生命エネルギー生成をする為に

(しき)を見ている

色とは…五蘊 (ごうん) の一つ

五感によって認識される物質や肉体。存在物。もの。

五境の一。目でとらえられるもの。色や形のあるもの

その為の感覚器が備わっている



生きるための能力・欲求

研ぎ澄まされた野生的感覚

生きる死ぬかの

生存本能

存在を確認している。



遊び心の星を拗らせると

死に直結する

本能が満たされないと言う事で

生きる意味が見出せなくなってしまう

生命の営みに対して

五感を満たす

性欲求(睡眠欲、食欲、性欲)

を感じる事でそれらを味わう



五感情報

(視覚・嗅覚・聴覚・触覚・味覚)

がそもそもの鍵となる。

肉体が五感を通す事で得られるのが

喜び・快楽・生命の根源

肉体的情報は遊星にとっては必須事項



生きるとは肉体の解放

その事を魂レベルで知っている

生身の感触

それには肌感、エネルギー交換、肉体の刺激

自分と他者が必要だと言う事も含めた

生命体としての交わりを感じたい欲求がある



誰かと共有・共感する事で

喜び・快楽・楽しみ

を見出して行く星



この星には

生存意識と他者との営み

テーマ性にある



向こう側に誰かが居て私が成立する世界

分かち合う事で喜びを感じる

人が居てこそ自分を見つめられる星



この星の欲求にある伝達本能とは

全人類へむけた

喜びの求愛アピールかも知れない


私の向こう側にいる私に向けた



表現を通して私を世界に映し出す

自己性の解放

主張は自立への第一歩


動物的本能否定を嫌う

拒絶される事を好まない



わたしが必要とするモノ

そこにはいつもを視ていたい

世界を色で溢れさせたい

と言う想いがあるから



向こう側に居る鏡の自分との共鳴を感じたい

統一感を得て、親和性を保ちたい

自分以外の誰か(わたし)と繋がりたい

肉体感情経験を通して繋がるもの

そこに真実を見いだせるから



遊び心の星が

孤独を感じる時は狂気と化す

破滅へと導く程のエネルギーにもなり変わる



誰よりも性(生死)身近であり

誰よりも誰かに狂いたい星

欲望に忠実

危うさと隣り合わせ



遊び心の星を拗らせてる時は

怒り、爆発、嫌悪、憎悪

殺気、突発性、衝動

意欲減退、狂喜乱舞…

いつだって危うさ狂おしさがつきまとう




遊び心の星のダークマターは

依存性

精神的自立を促される



快楽欲求が行き過ぎると

肉体的な悪魔の誘惑に溺れがち

S◯X、ドラッグ、過食嘔吐、自傷行為…

世の中の諸悪の根源に傾きやすい

精神性な欠落を肉体的ダメージで補おうとする

精神疾患になりやすい星No.1でもある。

距離感が大切



欲求がわからないと、たちまち

色のない世界

が広がっていきを連想させる



思考の闇にのまれ過ぎると

遊び心の星にとっては生命線を断つ事

死活問題となりやすい



欲求にあるのは

じぶんだけの楽園を作りたい星

思考を遠ざけ直感に従って解き放てたら

それらは叶うと知っている



自己信頼と精神性を保つ事で

悦楽のワンダーランド

その世界が広がっていく

そこにはリスナーやオーディエンスが居て

華やかな雰囲気の情景が見えるはず

誰かと分かち合える喜び

経験を取りにいける



それが出来ない時

地獄(依存)への扉が開き始めるのだろう

表現出来ない事へのジレンマ

表現しない事への罪悪感

表現に値しない自分への欠落感

誰かが居ない世界の失望感



渇きを許さない


遊星は
受動的と能動的、繊細とタフ

両極性のハイブリッド

2つの混在が生じるコトで完成される世界


表現する事を喜びとする

肉体を通した経験で誰かと分かち合う

体感から生まれる臨場感

この世界と一体化したいと言う想いから

それらは始まる



依存は
共存ではない


その事を自覚しておく事

依存堕落破滅を招く地獄行き列車



可能性は無限
個性表現となり人々を魅了する
自分の中にある親和性を信じて



生ロック魂
遊星はエンターテイメント性
自己を呼び覚まして解き放って



遊び心の星の感性を無駄にしてはいけない

今、旬、NOWを逃さないエネルギー体感

共感、共鳴、共有、共振…

でありを作りだす

じぶんのエモさを極めていく星。

その事を知って