わたしが私にしたい事





時にはツラい経験もある







占いクリエイターえーこです。










突然ですが

私はガンサバイバーです。

ステージ4(余命宣告済み)













2022年6月に

最愛のだんなさまを

亡くしました。














だから何⁉️















そら

悲しいし、淋しいし

辛い状況にだって直面している。

癒えない傷にしかならない。














だから何⁉️















私、ずっと

最悪って思ってたんです。

私が何でこんな目に遭わなきゃ…って。

毎日泣きまくってました💧














絶望を感じていたし

よからぬ事までも考えてました。

そんな状況ばかりに襲われて

耐えられなさ過ぎて

いよいよ覚悟しかかってた。













その時はやって来た。













でも結局しなかった。

出来なかったの。

わからなくなってしまったから。













家族や仲間たちが

わたしを食い止めてくれたのもある

だけどその時

私は思い出したのかも知れない

お前は結局やらないって

あの時感じた

何かの衝撃は凄まじかった‼️

未だによくわからない衝撃














何かからのメッセージ⁉️

ズドン

って

音を成して襲ってくるようなあの感覚

あれは波動みたいな

波間に飲まれていくみたいな

何とも説明しがたい感覚















 今もよくわからないな。















私と彼に起きたあの現象は

あまりにもショッキング過ぎて

絶望の淵に立たされたけど

同時に

私にある余力を試されてる気もしたんだ。














運命のいたずらって何⁉️

魂は時に残酷な事するし

例に漏れず

私も絶望感ってモノを味わされたけど

結局私は自らは死ねなかった💧

何とも言えない感覚と共に

自分の弱さを突きつけられた気もした。
















だから思ったよ

強く生きねば

って。

魂が回帰したような感じだった。

あの時起きた現象は

私の運命をとことん掻っ攫っていったけど

更なる最悪の状況に

飲まれなくてよかったと思う













私はじぶんが居てくれて

本当に良かったとさえ思えてる。

本音言えば

隣にだんなさまが居てくれたら

どんなにシアワセだろうって

思うんだけどさ。

















私はもー少し

この世界で生きてみたい

今そんな風に思っているよ。

もー少しだけ

生きてみようと思ってる











そーね。

ただ生きてはつまらないから










じぶんを生きる

よ。