晒された陰謀




何らかの力が働いている気がする






つづきです





今、視えている前世は

歌姫(ディーバ)

舞台上で暗殺されてしまいます。




少しイメージに近いかな







そー言えば昔から

理不尽に

濡れ衣を着せられる機会が

多かった。










例えば

やってもいない事なのに

やった当人から虚偽の告げ口をされ

大人からこっ酷く怒られてしまったり









男性からの言い分を

聞き入れなかったからなのか

いい加減(理不尽)な噂をされた挙げ句

実家まで言いふらされ

なかなかの酷い仕打ちを受けたり









知らない誰かから

日々を脅かす程の付き纏い行為をされ

どこに居ても

落ち着けない日々を送ったり








結婚後には

嫁とは何たるか…と言う

昔気質な人々から

家歴史と銘打った講座⁇を開催され

パワハラ的な時間搾取が

毎日繰り広げられたり








前職でも

販売員の万引きを見てしまったが為に

逆に犯人にでっち挙げられ

その当人から盗撮器を仕掛けられたり

その行為自体が前代未聞の犯罪行為だったから

「警察呼んでください。その時詳しく話します」

と言ったら、その人次の日退職してった。









なかなかの理不尽が多過ぎてね

もー、笑うしかないレベルニヤニヤ

私、あんまり、人の何かを

ベラベラ喋る方ではないので

知ってる人達からの信用度は高いんだけど

今思えばそーゆー人達には

利用されやすかったんだと思う









いろいろを言わない事で

違う何かに晒されてしまった

それだけは何気に解ったニヤニヤ

今世の学びはそこかも知れないとも









今世その事象を辿らされる事で

気づきのプロセスを与えられた気がする

結構DEEPな事象で








今世の私の目の前には

じぶんの意見ばかりを言う人

コントロールしようとする人

束縛のひどい人

いつも見張ってくる人

必ず訂正を入れてくる人

時間を奪いに来る人

が、多々現れた









これが何を意味してるのかは

今はまだ検証中








もしかして

前世の私(歌姫)

何者かの何らかの支配の中にいて

陰謀渦巻く黒い組織に縛られ

自分を保てなかったのではないかな⁉️

意図せず

何かの企みのようなものに巻き込まれて

身動きが取れなかったような気がする







利用されてた







それは政治的なのか

裏組織の策略なのかはわからない

だけど何らかの圧に

晒されていたように感じたんだ









わたしの

商品価値を利用しようと企む

何らかの組織があったのかもしれない

または私が

あってはならない黒い秘密を

知ってしまったが為に

命を狙われる立場に

立たされたのかも知れない









その辺はまだ視えて来ないけど

心の傷と葛藤だけは視えた









苦しみの日々の中に居ても

絶望を味わったとしても

決してやめなかったのは

私と言う誇りを失わない事

そのプライドだけが

私を奮い立たせてたように思う









もしかして今世の私が

ど真ん中に冠帯を持って来たのは

そんな経緯があったからかな⁉️

知らんけど









『何でわたしが⁉️』

言わなかった代償が

こんな結果を招くなんて…









言えない代わりに

私を表現する手段こそが

歌う事

だったのかも知れないと思ったんだ







つづく…