闇は掬い上げてこそ
子宮推命×タロット読み
子宮メソッドがモチーフの占いに
タロット解釈をつけてます
(吉野紗弥佳さん×假屋舞さん)
吉野紗弥佳さんの
子宮メソッド
(子宮委員長はるちゃん時代)
『願いはすべて、子宮が叶えてくれる』
こちら勉強を兼ねて再読中です
読み進めながらページにあるワードをなぞり
タロットのオリジナル解釈をつけています
子宮推命タロット読みは
実際占う際に反映出来るよう
考察を重ねています
子宮メソッド編
オリジナル解釈です
闇は病み
本来
憧れやその対象物は
指針でしかないのだけれども
与えられる出来事の大きさに
満たされる事の方が多い
だからそこに
いつも魅了されてしまうんだ
そっち側で在りたい
カルマ粒がなくならないのは
要らないモノに執着してるからで
不要物の癒着は実際に凄かった
手術でも取り切れない程に
こびりついていた
知らずにいた私は
私を病気にしてしまった
経験談
私はこれで卵巣を失いました
昭和なこれ、わかる人〜
マイナス感情は
やがて病気を作ります
数、大きさ、年数…
積年放っとくと身体に悪影響が出ます
蝕まれたのは本心
捉われ感情はいづれ病みと化し
やがて肉体をも蝕み始めます
それは現実にも反映され始めるのです
病気には
自作自演説
があると言います
このカードが出た時は
偽るな
我慢はこびりつきます
病気を作るのは自分です
溜めない事(本音)が血の道を築き
血筋の通った肉体は美しくなる事を
身をもって知りました
カルマ粒解消に
罵詈雑言は口(クチ)から出す
と言う定説があります
口(クチ)はカルマ粒の出口だと言います