假屋舞さんの
前世トレーニングを受けています
確かに
視えるものはあります
ずっと前から知ってたような記憶の断片
それらは意図せず入ってくる感覚
謎だった不可思議な感受点
コネクトされた本質めいた瞬間
それが何かは
わからないままに
私、元々
人に纏わりつく色彩
オーラ、体煙、塊などは視える人です
(幼少期から悩みの種だった)
人以外にも
文字、物質、地図、土地など…
見える物の周辺に色の輪郭を捉えます
(もちろん視えない時もあるよ)
土地に関しては
そこの地場波動に反応してか
身体へと影響を受けてしまいがち
合わない波動環境だと
反応が顕著に体調に出やすく
ずっと悩まされてきました
何かわからないまま
体調に異変があり
寝込んでしまったり
(幼少期は学校よく休んでた笑)
生活に大変さを感じてました
また
受けたヴィジョンや入ってきた映像には
色然り、まれに香りもついてきます
人の雰囲気などは瞬時に感じ取れますし
誰かの想いや思念、考え方の質が
何となく解ってしまったりします
ゲスい感情に触れると
モロに喰らいます
(いわゆるエンパス体質)
生きてる事に不便さを感じながら
生きてきました
じぶんにとって
今起きてる現象が何かを
追求する事は
じぶんへの最大の貢献だと思うんです
何故それが起こるのか?
それが何なのか?
どーしてそれをするのか?
私は何者であるか?
前世から視える景色は
いろいろあって楽しいけど
魂の共通項って何だろう?って
いつも探りをいれたいのだけど
まだまだ深部には入れないみたい
なかなか繋げてもらえない
今解ったら
何かマズイ事でもあるのかな?
そんな中
ひとつ気づいた事があります
と言う仮説
命式って
前世の名残りなんじゃないかな⁇
過去世それぞれのじぶんが
やり残した想いがあるなら
それが今世
星となって私に影響を及ぼしてる
としたら
とっても浪漫があるよね
前世から託されたヒント(星)
これを持ってして
今世のじぶんを歩んだら
未来はミステリーでも
オカルトでもなく
ファンタジーで埋め尽くされ
満ち溢れてくんだろうな
星たちに託した
前世が成しえなかった想い
痕跡として命式に記したのは
過去のじぶんからの愛でしかないな
うっかラブレターとか書きそうになって
オェーってなっちゃった笑
命式(産まれた日)
魂の解読書
私には
オール前世が勢力をあげて
じぶん(今世)を
サポートしてくれてる風に視える
↑
やり残した課題とカルマは
過去世のじぶんからの名残り
忘れないで
のサインかもしれない
(ドリカムっぽく仕上がった)
命式はじぶん情報だけに
あながち間違いではない気がする
すべてが内包されてるようにも視える

上記は私の命式
あくまで私の星の視方です
死に至るまでの旅路
まだ途中
されど
不確かな確か
視えない世界の情報だけに
読み解きや解釈などに確信はない
そこに答えすらない
何が正しいとかわからない
ただ
じぶんが居るだけ
過去世の私
何を想い、何をして生きたのかな?
それだけが知りたい
歩み紡いできた痕跡を辿るのが前世なら
共通項の本質、想いがあるのなら
私はその魂の目的を知りたい
それだけを思い出せたら
それだけで満たされるのなら
私の本当の願いが叶うのかもしれない
私がわたしを理解するだけで
私が生き始める
追憶
追憶の少年/LOOK
↑
これ、懐かしーなー。