画面越しに見せられた



何がどーしたかなんてわからない
けど現象は紛れもない事実












お店の人に誘われて
売店で名物だと言う桑茶を頂いた
連れの者は
おしら様について聞いていた
私は横目におきつつ
有名人のサインの読み方に夢中
大体読めなかった






とにかく
おしら様についての
詳しい詳細や事情などは
そこではわからないとの事で
近場にあるお寺を紹介された



琉球っぽい参道の入り口







だいぶ歩くので
お車移動し
本堂までをショートカット
歩くとかなりの距離です








頂上にある駐車場に停めると
見えてきた階段
本堂へと続く階段(ロード)




連れの映り込んだ頭を装飾処理しました





階段を登ると
もぅ本堂
なんとも言えない空気感
ここまでのクリアーさは
味わった事がないってくらい
神聖な美味さ







本堂左手にあるは
多宝堂だそう
傾斜のきつい坂





青空に映える緑の景色
池には鯉が泳いでました





カッパいるし





向こう岸にいろいろ居ります
誰だ?
三途の川って言ったの…





橋の途中から
龍神さまにご挨拶



右手に観音さま像います





山を切り開き
配置された神像を拝観して歩く
散策スタイルのお寺です
お散歩より山登りに近い






ホントに天国かと思った
清々しい神聖さが気持ちいい





ウハウハし過ぎて写真撮れてない





ここは
観音さまのいるお寺
33体の見目麗しき観音さまを
お守りしているお堂







わたし
昔から観音さまにご縁があるの
また個人的に印綬冠帯
菩薩さま・観音さまの
だと思ってやまない
根拠はないです








本堂に入ると
それはそれは見事な
金色の御神体
数十メートルあるやね
初めて味わう圧巻さでした
さすがに写真はNGだったのでない







御神体右手の
飾り棚には
33体のミニチュア観音像
フィギュアなら全部揃えたい







自分は
どの観音さまに
反応するかなーって
感覚を待つも
一向に反応しない
選ぶの違うってなり
自分が馬鹿らしく思えてきた
ゴメンナサイ





何よりも美しい、観音さまが愛おしい
繋がりを感じる









そー言えば
朝からの道中に見た
車のナンバープレート
『3』『33』『333』
かなり目撃した
そっかー導かれてたんだー
と、その時直感した







きっと
来るはずだった場所
導かれて来た








今回の旅での
いろんなシンクロ体験が
とにかく楽しかった
意味のある旅が出来てよかった
ホント嬉しかったなー
💕





おわり