誰もが個性(宝石)と言う視点



↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
そう、そう、これ、これ。
この視点、考え方。
想ってはいても、なかなかうまく説明出来ない。







私が服飾学校🏫通ってた頃にも
似たような番組ありましたね。
番組名は👘👚👗
『仕立て屋工房』懐かしいな
デザイナーを目指す若者たちの
洋服作り(個性)する過程を追ってく番組。
既にインディーズ活動してる人
いちをプロだけど売れてない人
など、いろいろ、さまざま✨






番組的には
毎回テーマ(お題)が設定され
それに合わせた仕立てをするだけ。
(期間内に作品作って提出)
名の知れたデザイナー
新進気鋭の服飾家に評価されるシステム。
時代背景はエイプやら
キャンディストリッパーとか出始めた頃かな⁇








私も専門学校(夜間)当時に
仲間達とチーム組んで
仕立て屋のマネ事して本気で遊んでた。
やりたいを詰め込んでたから本物。
これやりたいだけで動いてた。








みんな社会人(働きながら)学生👩‍🎓
そんなチーム編成だったから
職種はバラバラ、個性もバラバラ
生活環境もバラバラ…
なのに目的は一緒って言うね。
とにかく楽しかった💖







専門学校のいい所は
自己表現しても許される環境だって所。
しかも公にね☝️
そーゆー人ばかりが集まるんだもん当然だ。
表現の公認。
もちろん学校的なルール、モラルはあったよ。
それでも、表現が許される前提
個性が集まる場所ってのは魅力的で
ある種ラクになれた✨









周囲にいる人たち
個性は極まりなかったけど、
目的持ってる人ばかり。
いわゆるフツーだと埋もれる方w
眼に触れて、刺激があって、
存在や在り方を共有出来て…。
共に創り上げる情熱と感触🤚
みんな華やかさに満ち溢れていたなー💕
ステージがこれまでと違かった✨







個性と表現が集まる環境。






私らがしてた事は
授業は週2(2時間)単位だったから
週1で集まってミーティングして
作品作って月1で発表する。
ただそれだけ☝️
社会人は忙しいからなかなか難しかったけど
みんな集まりは良かった。情熱が伝わってくるの。






チーム編成は総勢9人
その中から
3チーム(3人づつ)に分かれ
毎回お題(テーマ)決めて
デザイン、生地選び、パターン起こし
構想、配置、裁断、縫い合わせ、
手直し、仕上げ…
3チーム同時進行でしてた。






発表の回では
誰がが上に立つでもなく、
評価するでもなく、
作品を通して
テクニックや施した技法なんかを
言い合いっこし共有するだけ。
勉強会みたいなもん。
元々が個性派揃いだから
ジャッジポイントがそもそも違う。
無駄のない進み方。前提が違ってたから
居心地抜群💖
上下関係や、押し付け、クソバイス、人を斬る…
ダメ出しのない世界が心地よかった
すべて許容されてる感触は嬉しいもの💕
表現に対しての在り方のみ☝️
大人のやり方…💖
それが楽しくて、楽で、生きやすくてね✨






大人のやり方ね。でおなじみの明菜ちゃん

十戒/中森明菜









表現の自由。
誰にでも搭載されてる魂(個性)だもん。
評価って、あんた何さま⁇…だよね。









今朝、たまたま上がって来た
happyちゃんの話(Youtube)
聴いたから思い出せた✨
同じような視点と秀逸な説明のおかげ
ずっと感じてた人類への違和感と
モヤっと感に消化がなされた気分🌈
あの頃に味わった気持ちと感触
思い出せて味わえて嬉しかったな💕
ありがとう✨