本日は節分。
節分より立春派w
立春は
春を祝う日🌸
素敵な習慣ですよね💕
立春
節分の翌日。
二十四節気においての最初の節気で
本当の意味での春(1年)の始まりです。
私、春生まれ(節入り晴明の日)なので
春の立ち上がりが嬉しかったりします💕
春待ち🌸の間に間に…のこの瞬間に💖
鼓動がね、胸の高鳴り🫀がね…
ブワッと溢れ出すのです✨
春って恋する気持ちに似てる気がします。
浮き足立つあの感触に似てる。
春はあけぼの
春は恋心の領域
あの感覚を感じてみて
二十四節気を定めている定気法では、
太陽黄経が315度の時の事を指し示すそう。
中国では毎年イベントを開催し、
「春節(しゅんせつ)」
の祭り事とするよう。
獅子舞や爆竹で派手に
華やかに、盛大に祝いますよね㊗️
中国🇨🇳文化、カルチャー結構好きだったりします。
派手〜、だね〜。
またミポリンにお願いしちゃったw
派手/中山美穂
今年の立春は2月3日🌿
2月3日23時59分…あと1分で2月4日。おしい!!
2021年は「1分差」で3日となり、
春の立ち上がりが1日早くなりました。
また節分とは旧暦の大晦日にあたります。
二十四節気は太陽の位置によって決まるため
毎年同じ日ではなく年によって日付が移動します。
1985年(昭和60)以来、
2月4日が続いていたようですね。
立春が2月3日になるのは、実に
1897年(明治30)以来124年ぶりとの事。
また37年ぶりに日付も変動するそう。
現代の日本では国立天文台の観測によって
「太陽黄経が315度になった瞬間が属する日」を
立春としてるようです。
東洋占星術をはじめとした
四柱推命、子宮推命などは
立春からがスタート💚
中国文化にある素敵な習慣だと思う。
二十四節気というのは、
太陽の運行に基づいて
1年を24の節気に分けた
季節の分類法のようなもの。
もともとは
日数によって分割されていましたが
現在では黄道を24等分して、
太陽の位置から求めています。
二十四節気の節気には立春の他に
春分、夏至、冬至、秋分
などがあるの見た事ありますよね。
元は古代中国で作られたもので
日本では平安時代から使われているそう。
二十四節気をさらに細分化した
七十二候というものもあるんだって。
なかなか興味深いですね✨
ま、ブレたらブレたで
そっから始めたらイイじゃんって話。
春は色めき立つ。
ときめき、恋する感覚に近い。
春はときめき感を思い出させてくれる。
いろんな色彩、素敵な文化に触れたい💕
ピンクの魔法が使える季節。
春に恋をしよう
私に内包されてる春感を発動させて。
ICE/BABY MAYBY
私の春といえば…の想い出曲 。
もはや遠い昔だけど
あの頃恋してた瞬間(気持ち)に出逢える✨
その頃成就した想いと共に
とても楽しい恋の時間を味わえた。
その頃の彼ありがとう😊
春は素敵な思い出ばかり💖
画像お借りしてます。