叡智と暗号を語り継ぐ者




未だ謎の多いピラミッド




ビュィィーーーン。





古代エジプト人は死後の世界、
すなわち来世を信じていたとされる。
死者が来世で「有力者」となるためには、
葬送儀礼や死後の供物といった、
生者の「世話」が必要だとされていた。
(一部抜粋)
引用先→こちら


クサビは男性自身を表し、後円部は子宮・母胎を表す。
楔型後円墳(前方後円墳)は
ペニスとワギナの結合した姿を表象したものである。
交合のあと子宮に胎児が宿り、
新しい生命が生れてくるように交合型の墳丘に死者を葬れば、
再び生命を得て蘇ってくると古代人は信じたのである。(大意)
一部抜粋→引用先




輪廻転生








お墓とは…
あの世とこの世を繋ぐゲート





かつての肉体が眠る場所。






日本のお墓って
地震対策出来てないですよねー。
もっとフラットにしたらイイのにー
って言う、余計なおせっかい。






を持つ人は尊い
眠りについた身体はそのままに
意識の中で世界を駆け巡る
肉体から離れたその魂は、ずっと前から
夢見てた異国の地へと旅を繰り広げる。
もはや時間空間も存在しない。
この世の果てまで瞬間トリップ出来る。
記憶と叡智の貯蔵庫は果てしなく深く、
見てきたそのままの世界をメモリーし
記憶のデータベースに保存する。


石(墓)は使者の魂を鎮める為の道具。
死んだ者の魂の記録を書き記し
かつての存在をここに証明する。
肉体と過ごした記憶と共に
祈りを手向ける場所でもある。



墓で目覚めたその魂は
宿っていた肉体をその地の守り神とする。
来たる者達を簡単には寄せ付けない。
そこに宇宙暗号を託し
繋がる者、選ばれし者、辿り着いた者だけに
秘められた宇宙の真実を授ける。
そこはたくさんの叡智が眠にりつく場所。






存在の証明。
それがを持つ人の宿命。
→だから墓の人はマニアック化するのです。



ロスト・レジェンド(失われた棺の謎)











feat.タロット
(十二運星に絡めた解釈をしております)
 X X:審判 (ゴーストタロットより)


肉体との訣別。魂の再生。異次元への転生。
復活の時。忘れ形見。叡智の守り神。アセンション。
記憶のデータベース。宇宙タイムトラベラー
(ジル.的タロット宇宙解釈)


XX:審判



復活を待つ人々。
死者たちは眠りから覚める
天使ガブリエルのラッパを合図に
イエスの裁きがくだされる。
次元の移り変わり、アセンションの時
復活を願うか、居続けるか…
その最終段階は神々の采配に委ねられる。




Wake up!!
目覚めよ。



神々のの宇宙会議






留まるか、あがるか。
選択してきた事へ最終判断。






画像お借りしてます