$500の罰金 - 裁判所へ行くことに | ベンチャー企業 CIO: 池谷 義則ブログ&経営、ビジネス、プログラミング技術や便利なオープンソースの紹介

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前回のブログでスピード違反で捕まったことをお伝えしたと思う。
で、先週の中ごろに裁判所から罰金の手紙が届いた。

アメリカの場合、警察に捕まると、その場でチケットを貰い、裁判所から手紙が来るという流れが普通だ。
カリフォルニアは、STOPサインや信号無視、スピード違反、飲酒運転は非常に高額の罰金を科せられる。

特に飲酒運転はその場で問答無用で、牢獄行き。(1日)

スピード違反でも、警官によっては牢屋に入れられることもある。

で、今回の罰金は$500。
$800くらい持っていかれるかと思っていたので、うれしい誤算だが、やっぱり$500はもったいない。。。
新しいソファーを買うための頭金にできるでは無いかっ!

で、重要なのはここから。
罰金の金額を知らせる手紙が来たら、間違いなく期日以内に支払うこと。
さらに、カリフォルニアも免許にポイントがあり、ポイントによって保険の金額などが変わるため、違反分のポイントを帳消しにするには、運転研修を受ける必要がある。費用は約$100~$200と聞いたことがある。

研修を受ける為には、手紙で指定された期日に裁判所に行って、裁判官から許可を貰う必要がある。

なので、5月に裁判所にイッテキマース"8-( *~▽~)カタカタカタ--..

ちなみに、カリフォルニアのスピード違反について詳しく書かれているサイトはこちら
↓ ↓ ↓
http://www.speedingticketcentral.com/California-speeding-ticket.html