今日は治療もないので超々暇な1日
私に暇はいらんのよ
お天気も良いし1日ベッドにいるなんて なんか損した気分
このまま何事もなければ…明日退院だからもう少しの辛抱
病棟も入院患者さん少なくて とっても静かで寂しいくらい
お昼はスタバへ
前にも書いたけど私…スタバは元気な頃は滅多に行かなかったし
そんなにお値段のわりに美味しいとも思わなかったけど
何せお見舞いのギフトカード頂いたもんだから
お陰様でお高いお洒落なもの頂いてます
青森県産 紅玉のカスタードアップルパイ
パンプキン スパイス ラテ
ガラスのコップじゃなきゃ なんだかわからんよね
あー午後に大事なお注射がありました。
ジーラスタ皮下注
白血球を下げない予防注射です。
あのお高----いお注射ね 笑
でも私はこれ打って退院は安心で嬉しいのですお願い毎回打って
一回106,660円 3割負担32,000円。
これで癌が治るなら何本でも打つけどねぇ
今さらですが癌はお金かかります
私は何の根拠もない自信から 癌にならないと思ってて ガン保険には入ってませんでした
みなさん入りましょうね
保険屋の回し者ではありません(笑)
がん化学療法と骨髄抑制 がん患者さんが抗がん剤治療(がん化学療法)を受けている場合、抗がん剤は様々な臓器を障害してしまいます(副作用の発現)。
障害を受けてしまいやすい臓器としては、以下のような体内で活発に増殖する細胞が多い臓器です。
髪の毛 骨髄 皮膚 腸管 粘膜 このうち、骨髄が障害されてしまい、その機能が低下することを「骨髄抑制」と呼んでいます。 骨髄の機能が低下すると、白血球の中でも特に免疫に重要な「好中球」の産生量が減ってしまい、免疫力が低下してしまいます。
免疫力が低下することで感染症にかかりやすくなってしまい、重症化してしまうこともあるため注意が必要となります。 発熱性好中球減少症とは 抗がん剤の骨髄抑制によって、好中球が著しく低下し、かつ発熱が持続して感染症が疑われる状態を「発熱性好中球減少症」と呼んでいます。
放置してしまうと重篤な感染症、敗血症等を引き起こし死に至る可能性もあるため、「好中球」を増加させるための迅速な処置が必要となります。
従って、発熱性好中球減少症は発現させないように「予防」することが非常に重要です! ジーラスタは、発熱性好中球減少症のリスクが高い抗がん剤を使用する際、その発現を予防する目的で使用できる薬剤です。
しかしさ注射に来てくれたのも看護師さん
主治医の先生 水曜日を最後に顔出してくれない
明日退院なのに 退院後の通院とかお薬とか…
今日は日曜日だけど 主治医さんは当直日。
来てるんだから5分くらいね~。明日も外来で来られないのわかってるんだし。
看護師さんに聞いたら 言付けだけされたわ。来週月曜日に検査に来てって
それだけかいな患者に寄り添わない女医さんNO1
夜はLawsonで
エビグラタンとシーザーサラダ
今夜のバレーは大一番
いやー昨日は疲れたから
今日は勝って🏐パリ五輪決めて下さいガンバレNIPPON
🏐🔥GAME DAY🔥🏐
— 公益財団法人日本バレーボール協会 (@JVA_Volleyball) September 24, 2023
🏆パリ五輪予選/ワールドカップバレー2023
📍国立代々木競技場 第一体育館(東京都渋谷区)
📅9月24日(日)19:25
🆚ブラジル🇧🇷#バレーボール女子日本代表#バレーボール #volleyball#OQT #WC2023#OVERTAKE #世界を越えよう pic.twitter.com/aF7BRuuiUQ