2次治療3クール目入院⑥ | 負けない!!!

負けない!!!

元気が取り柄の私が2023年1月末 いきなり肺がん発症(@_@)
それも小細胞肺癌
何でわたし?何で今?噓でしょ?ふざけるなぁ=3
でも…息子の為に生きる!!生きないと!!!

今日は治療もないので超々暇な1日もやもや

私に暇はいらんのよバイバイ

お天気も良いし晴れ1日ベッドにいるなんて なんか損した気分爆  笑

このまま何事もなければ…明日退院だからもう少しの辛抱グッ

病棟も入院患者さん少なくて とっても静かで寂しいくらいショボーン

 

お昼はスタバへジュース

前にも書いたけど私…スタバは元気な頃は滅多に行かなかったし

そんなにお値段のわりに美味しいとも思わなかったけど

何せお見舞いのギフトカード頂いたもんだからプレゼント

お陰様でお高いお洒落なもの頂いてますお願い

青森県産 紅玉のカスタードアップルパイりんご

パンプキン スパイス ラテ ハロウィン

ガラスのコップじゃなきゃ なんだかわからんよね笑い泣き

 

あー!午後に大事なお注射がありました。

ジーラスタ皮下注予防接種

白血球を下げない予防注射です。

あのお高----いお注射ね 笑

でも私はこれ打って退院は安心で嬉しいのです照れお願い毎回打ってお願い

一回106,660円 3割負担32,000円。

これで癌が治るなら何本でも打つけどねぇアセアセ

今さらですが癌はお金かかります札束

私は何の根拠もない自信から 癌にならないと思ってて ガン保険には入ってませんでしたガーン

みなさん入りましょうね!!

保険屋の回し者ではありません(笑)

 

がん化学療法と骨髄抑制 がん患者さんが抗がん剤治療(がん化学療法)を受けている場合、抗がん剤は様々な臓器を障害してしまいます(副作用の発現)。

障害を受けてしまいやすい臓器としては、以下のような体内で活発に増殖する細胞が多い臓器です。 

髪の毛 骨髄 皮膚 腸管 粘膜 このうち、骨髄が障害されてしまい、その機能が低下することを「骨髄抑制」と呼んでいます。 骨髄の機能が低下すると、白血球の中でも特に免疫に重要な「好中球」の産生量が減ってしまい、免疫力が低下してしまいます。 

免疫力が低下することで感染症にかかりやすくなってしまい、重症化してしまうこともあるため注意が必要となります。 発熱性好中球減少症とは 抗がん剤の骨髄抑制によって、好中球が著しく低下し、かつ発熱が持続して感染症が疑われる状態を「発熱性好中球減少症」と呼んでいます。

放置してしまうと重篤な感染症、敗血症等を引き起こし死に至る可能性もあるため、「好中球」を増加させるための迅速な処置が必要となります。

従って、発熱性好中球減少症は発現させないように「予防」することが非常に重要です! ジーラスタは、発熱性好中球減少症のリスクが高い抗がん剤を使用する際、その発現を予防する目的で使用できる薬剤です。

 

しかしさ注射に来てくれたのも看護師さん予防接種

主治医の先生 水曜日を最後に顔出してくれないびっくり

明日退院なのに 退院後の通院とかお薬とか…薬

今日は日曜日だけど 主治医さんは当直日。

来てるんだから5分くらいね~。明日も外来で来られないのわかってるんだし。

看護師さんに聞いたら 言付けだけされたわ。来週月曜日に検査に来てって病院

それだけかいなはてなマーク患者に寄り添わない女医さんNO1爆  笑

はいパー言いたくない愚痴でした

 

夜はLawsonで

エビグラタンとさそり座シーザーサラダサラダ

 

今夜のバレーは大一番筋肉

いやー昨日は疲れたからアセアセ

今日は勝って🏐パリ五輪決めて下さいフランスガンバレNIPPON日本国旗