こんにちは、梶田としこです。
前の記事の続き。
真由美ちゃんの電話セッションの後おしずはんの電話セッション。
もう、この時すでにもうウキウキ。
私。私のペースでやるんだぁーそれでいいんだぁ〜〜。てなってた。
おしずはんとの電話でしたいことが決まったから〜〜真結びセッションおねがいしてもらった。
真由美ちゃんとのセッションがあったからこのかたちになった。
そうなるようになってたとしか言いようがない出来事。
そしたら、おしずはん「中の女方はやろう!やろう!ゆうてるけど、男の方がこんなんでええんやろかー?って言ってるよ」と。
えっ?。
もう、悩んでたこと真由美さんと話してクリアにしたけど、まだ何か?。
ん〜?心の中にはあったけど、
なかなか言いたくないとなる。
でも、私の中のおっちゃんが「わかってるやろー?」と言う。
おそるおそる
「教室の事?」と聞く。
ちいちゃいおっちゃん「そうそう」「わかってるやろ〜〜?」と。
いろいろ根掘り葉掘り、どんどん突き止められる。
中の小さいおっちゃんに。
もう、黙っておられない。
おっちゃんが「そうやそうや。」と言うところまで。
言わんでおこうと思ったことが言葉にでる。
だんだん、おしずはんの言葉使いがおかしくなる。
おしずはん「上に青いような白いやうな人がおる。外人やな。やから言葉がおかしくなる」と。
としこの上の青い人
としこ「もしかして、青い綺麗な服着た人?」
おしずはん「せやなぁー」と。
「はっ」となった。
私の昔の話に戻る。
私何も見えないんだけど、時々。空想の人と話をしておかしいとよく言われてた。
私ね小さい頃から時々、不思議な夢を見てた。
中でもよく覚えてるひとつが、20才過ぎの時楽しくみんなで遊んでる夢の中、青い綺麗な服を着た白髪の人があらわれる。
大きな人で私を抱きしめて
「あなたはよく頑張ってるよ。大丈夫。大丈夫だからね。」と言ってくれた。
私は、なぜか大泣きしてて、
少ししたらその青い人は、去って行く。
その後ろにとんがり帽子を、かぶった子ども達が「またね!」と手を振って去っていった。
その事をおしずはんに話したそしたら、「その子達、そこに降りてきたでしょ?といってはるよ。」と。
やっぱり。
あーーこの子たちは、ほんとに約束してきた子なんだ。
昔の人はよく言う。それがよくわかった。
皆んな、そうだよね。
今、いる子達って、約束してきてるんだよね〜〜。
そしてね、その青い人がおしずはんに言ったこと。
「ちゃんと大丈夫だから、信じてまっすぐ行けばいい」と。
私の先にワクワクしてるもの。
それは、ザックリだけど大きい。
皆んなと生きたいんだ。
皆んなと手を繋ぎたいんだ。
おしずはんのセッションは、まだまだほんとに濃かった。
濃すぎて半分抜けた。
いえ、抜けてないけど言葉に出来ない。
ただ、ただね、思ったのは
朝の何気ない日常。
洗濯、掃除。
服や洗濯機、お風呂場、食器の話をもっと聞こう。
ふと、湧いてくるこえをもっと聞こう。
今ここに起こる出来事にもっと傾けよう。
今ここがここだと感じとろう。
と、思った。
ありがとうおしずはん。