今日の夫のお弁当

鳥の唐揚げ

蓮根人参きんぴら

茹で玉子

インゲンコーンバター炒め

ミニトマト

自家製梅干し、パセリ

お味噌汁






昨日の晩ご飯


Oisixのお試しセットを買ってみました。


昨夜は

国産しらゆり鶏のディアボラソース

パセリ香るアーモンドオリーブライス



鶏肉料理は私が、ご飯の方は夫、手分けして作りました。


こういうのは慣れないから、作り方を見ながら悪戦苦闘。

夫はアーモンド焦がした〜と、と言いながらもなんとか出来上がりました。

大体30分程かかったかなぁ。


お味はどちらもすごく美味しかったです。

それに、夫が一緒に料理してくれて嬉しかったです。



なぜそういう事になったかと言うと、


昨日は整形外科に行く日で、朝一で病院に行ったけどすでに激混み、私は37番びっくりえーんガーン


結局私の番が来たのは12時半ごろ。

2、3日前から痛みがひどくなっていたので、また痛み止めのお薬を増やしてもらい、首にブロック注射をしてもらいました。

首の注射はベッドに横になり、超音波で見ながら針を刺し、少しづつお薬を入れていくというものなので少し時間がかかります。

注射の後はしばらくベッドで安静にしてから起き上がります。

少しフラフラしたり気持ち悪くなることもあるそうです。


さらに、痛みと痺れがひどい左腕の肘から手までの間に帯状に湿疹が出ているので、これは皮膚科に行きなさいと。


病院が終わり帰宅したのは1時半、遅いお昼を食べて薬を飲んで、

昨日その時間以降にやっている皮膚科を探して行きました。


こちらも相当待ちますけどいいですかと。

ハイハイ待ちます。


そうして見てもらったら、幸い帯状疱疹ではなくてホッとしました。


ただそこで左腕を見た先生、コブを発見。

私15年くらい前から左腕にコブができて、数年前に今行っている整形外科にかかったら、大学病院へ行きなさいと紹介状を書いてくれて、大学病院の腫瘍科で検査してもらいました。

腫瘍は良性、手術して取ることはできないと。

なぜなら、腕には指先まで繋がる神経がたくさんあるから、手や指が動かなくなるリスクがあると。

そりゃ困る。

と言う訳でそのまま腫瘍と共存してきたのです。


で、昨日の皮膚科の先生、ちょっと見せてね〜と、超音波で診て、これ取れるよ〜って。


穴を開けて中のものをかき出す!!


と、手術について詳しく説明していただき、私も取れるもんなら取りたいです〜

となり、来週取ってもらうことにしました。


手術だから血液検査するので採血して行ってね。

となんとかしているうちに、夫から帰るコール。


えーっ!!!!

今日は遅くなるんじゃなかったの〜びっくりガーンアセアセアセアセ


帰りに薬局に寄ってお薬もらって、家に着いたら同時に夫も帰って来まして、


一日中病院病院のはしごでクタクタだ〜

けどご飯作らなきゃ〜


だけどちょうど前日届いたOisixがあった〜


思わず夫にこっち作って!と。

そしたら夫、いいよ音符って。

言ってみた私の方がびっくりこえたわてへぺろ


と言う昨日の出来事でした。

と言う昨日の晩ご飯でした。



注射しても痛みは去らず。

今までの痛み止めにプラスしてまた麻薬を飲んで、今まで以上に眠くて眠くてフラフラ〜

それは仕方ない。

先生にもっと眠くなるしフラフラするけど大丈夫!?と念押された。

痛みが軽減するならいいです〜と。


昼間寝て、晩ご飯の支度には起きて頑張る

夜はまた薬飲んで眠くて早寝

朝は眠くてやっと起きる

朝の薬飲んでまた眠い

ねむり姫のようだわ。

それは図々しいね。

ねむりばーさんだー笑い泣き


もうこんな生活嫌でイライラして爆発しそうだわ。

だけど、お友達とおしゃべりして少しでも気が紛れ、イライラ気分を解消させてもらい私は幸せだなぁ。


もう少し頑張ろうルンルン


今日はゆっくり休むぞ〜