ドラキュラ/デメテル号最期の航海ブラム・ストーカー原作の古典ホラー小説吸血鬼ドラキュラの第7章デメテル号船長の航空日誌の映画化とーーー✨ルーマニアから出港の船に、ドラゴンのマークが入った木の棺、ドラゴン、ドラクル、ドラキュラと連想させる小説が原作の物語らしくて良かった✨映画の内容でも人種の問題に触れていたけど、主役のクレメンス役のコーリー・ホーキンズが良かった✨十字架は効かなかったな✟日光はきいた☀久しぶりに面白いドラキュラ映画に出会えた✨プーあくまのくまさんクリストファー・ロビンが森の動物達に食べ物の差し入れを持って遊びに来ていたけど、ロビンが大学進学のため森から去ってしまい、残された動物達は飢えて、仲間の1匹を食べてしまってそれがトラウマで……動物の野生本能がどーのこーのとか……えー、飼われてるペットじゃないんだからさー自分達で食べ物調達してよー何年か後に、クリストファーロビンが婚約者を連れて里帰りして、プーと仲間を紹介しようとしたけど、婚約者は無惨に殺された……最初からこっちもトラウマだわー😆プーさん😆ピグレット😆車運転してるプーさん😆友達だけは殺せなかったか