
この1週間なんか気ぜわしい日々でした
じつは結婚式でした。。。
あっ!アタシじゃないよ
正確にはA子さんの結婚式に招待されました
昨日は大安でした
ですから某ホテルは婚礼がぎっしりです
アタクシも5年ぶりに式に出ました
チャペルでは30分ごとに式が詰まってます
待ってる間ウエディングドレス姿の花嫁さんを何人も見ました
(みんな若くてきれい~)
ヴァージンロードを入場してくるA子さん観たらうるうるしてきました
しかし化粧がくずれるとマズイ!
終盤ならまだしも最初っから泣く訳にはいかん
アタクシ珍しく『マスカラ』なんぞというものをしていて
もし、泣いたら【パンダ目】になるから歯をくいしばって必死に涙を堪えました
しかしA子さんが母親に宛てた手紙のところでグッと来てしまった~
女手ひとつで3にんの子供育てて大学に行かせて
おまけにこんな有名なホテルの結婚式を立派に執り行なう・・・
・・・いろんな話を聞いてたらもう涙が止まらんようになってた
「ええい~!パンダになってもいいや~」
式が終わる頃には感動をしてぽぉ~としてました
帰って着物を脱いで髪を戻してほっとしたら急に疲れてしまい寝てました
思えばここの所、この結婚式に出席するのに髪結い着付けはどこでするから始まって
着物選びで色留か付け下げか・・小紋か・・
また帯揚げ、帯締めなどの小物はどれが合うんだろう?
着物を着るには何と何が必要なんだろう~
母親がいたら教えてもらえるんだけれどなぁ・・・
でも踊りをしている義姉に教えていただきました
本当は洋服の方が簡単でいいのだけれどアミィ地方田舎です
昔のお嫁入り支度の時は着物は必需品です
タンスいっぱいにして持たせてくれた着物が手付かずのままであります
しつけが掛かったままのもあります
昔の事、着物も半端な値段じゃなかったんです
アタシの勤め先のお付き合いで総絞りの羽織を買ったんです
お給料の中から毎月5万円の返済で1年間支払ってました
だから今もその羽織を見るたびに思い出します
あっ・・・話はそれましたが・・・
母がこしらえてくれた着物
こういうときに着ないと申し訳ないと思い着物を着る事にしたんです
アタシが行きつけの美容室、着付けはしていないのです
悩んだあげく・・・
義姉に教えてもらった美容室が偶然にもこの日このホテルでの婚礼を
受持っていて某ホテルに朝から入ってるとのこと
アタシもこのホテルで着付けをしてもらう事になりました
時間が空いたらに電話をします
そう先生がおっしゃってましたが9時が来ても9時半がきてもナシです
ドキドキしながら待ったたら先生が通りかかり・・・
助手さんに「この人着物着せたげて~」
アタシ『あ~ヨカッタ・・』
でもコレだけじゃないんですヨカッタのは。。。
それが・・・な・な・なんと・・・着付けてくれた人
アタシの幼なじみと言うか実家の前のお姉さん「すみれちゃん」
20年?ちょっとぶりに会ったんです
はじめ顔が似てるなぁ~~そして話し方も似てる!
でも若い!違う人かなぁ~?と思いながら・・・
思い切って訊ねました。。アタシの知ってる人に似てるわ~と言って
出身はどちらですか?
すると・・○○すみれですビックリしました~
もうたまげて泣きそうになりましたが・・・
アタシが知ってるすみれちゃんは高校生まででした
てきぱきと着物を着せてくれるすみれちゃんを見てとてもうれしくなりました
ちょっぴり不安だった気持ちもパァ~と明るくなりました
すみれちゃんも母親を早くに亡くし結婚が早かったから来年にはおばあちゃんになるらしいです
でもどう見ても若い!アタシより年上には見えません
この日、このホテルで結婚式に招待されなかったら会うこともなかったはず
もう運命です
アタシを招待してくれたA子さんに感謝ですね
今頃、ハネムーンかな? お幸せにね
アタクシの胃袋に入ったもの・・・


食べてしまったので隣の人のをパチリ・・
あとチェリーのアイスがありました
美味しすぎて撮影を忘れてました
【追記】 ハネムーンの御土産を頂きました

ありがとうA子さん

お婆はカフェオレ色の着物を着ていきました