それは決して
「わたくしが」に限らず
「あなたさまが」に限られる話ではなくて
正しいことと思い
正しいことを守り
悪いことを我慢しているから
悪いことをする相手が
許せないのだ
もちろん
正しいことを知ることも
正しいことを守ることも
正しいことを実行することも
なにも
なにも間違ってはいないし
悪いことを知ることも
悪いことを守ることも
悪いことを実行することも
もしかしたら
否定できないとは思う
例えばそれが
たくさんの人の
涙を流す結果になることや
心が傷つく結果になることや
与えられている命を奪う結果になること
そういった
自分以外からの略奪行為・奪うことっていうのは
きっと正義として裁かれていいと思う。
決してそうとしか生きられない人を否定するわけでもないけれど
どんな理由であれ
「自分のために自分以外はどうなってもいい」そんな気持ちではありませんか？
「生きるために必要なことだ」
もちろん、そういう人もいるから決めつけられないけれど
ふと、それを言い訳にはしてないか。考える必要はあるかなと思う。
こうやって
どっちものことを言うから
人が見たら混乱するらしい
でも私は決めつけてしまいがちな自分を毎日反省していて
こうだったらどうだろう
こうだったらどうだろうという気持ちで生きているから仕方ない。
この書き方が好きな人もきっといる。
ただ
大好きな誰かのために書くのじゃなくて
私は私の書きたい気持ちを書きたいように書くためにこのブログを始めている。
私は私が救われたくて言葉をアウトプットしているだけに過ぎないから。
ふと思うんですよ。
誰かを注意するときにそこに感情はあるのか否か。ってね。
感情によっておこりうる注意など
心に届かない。
届かないんだ。きっと。
今日は眠いからここまで。