生還しました。

 

手術前に思ったことは

・手術室って20個もあるのね!さすが大病院!

・看護師さん美人だなあ。おしっこの管通すのにちんこ見られちゃうか~。

・眠くなる薬、効いてきた効いてきた・・

ここから記憶なし。

 

術後最初の記憶は喉からチューブが抜かれるところ。

その後はぼんやりした中、病室へ帰還。

 

足に血栓予防の治療器をまかれる。

指に心電図のセンサー?をつけられる。

口の中を消毒?される。

その後、体温・血圧測定。

35度台だったので、電気毛布で温められる。寒い。

 

傷口はそれほど痛くなかったが、おしっこの管のせいか

先っちょが痛い、というか中のほうから痛熱い。

 

先っちょの痛みに慣れると、今度は傷口と体の中が痛くなってきた。

痛み止めは夜に使うつもりで我慢。座薬は嫌だ。

痛みで動けないが、空元気でその後何度か検温&血圧測定をこなす。

 

検温のたびにかわいい看護師さんから氷を与えられる。

雛鳥の気分。嬉しい。

 

その後、夜勤の看護師さんに交代。

痛くないですか?→痛いですが我慢してます…

→痛み止めは今使っても、時間空くので夜も使えますよ!

ということで痛み止めを点滴することに。とても楽。

早くやればよかった。

 

この看護師さんも氷をくれる。

嬉しい。夜も頑張ろう。

 

 

術後の感想

・おしっこの管って、自分で出したつもりなくても勝手に出てるのね。

・痛み止めが効いている間は天国。きれると地獄。

・氷をくれる看護師さんは天使!