おはこんばんちは!けいこです。

先日、子供の運動会振替休日に朝から公園に行き、入場制限されている「ボヨンボヨン山」(私が勝手に命名)に並び、一番で入場チュー

子供が無心で跳び跳ねるのを30分もの間ただひたすら眺めました(携帯見ると即コッチ見て!と言われる(笑))
朝早かったし、平日だったからか、ガラガラだった(笑)

半笑いの表情でひたすら跳び跳ねる子供…
何が楽しいのか理解出来ないのは年齢のせいなのだろうか…(笑)



そして、お昼からは超久しぶりの映画鑑賞ルンルン
やっと観に行きましたおねがい
映画「鬼滅の刃  無限列車編」

なんか、時代だなーと思ったのは
【夢の中を起きてると勘違いしながら生きる】
そこから【いかに覚醒した状態で生きるか】みたいなストーリー。

たかが、アニメ
されど、アニメ。奥が深い。



なんか知らんが、はぜる炎のような煉獄さんが好き❤️杏寿郎って名前の響きもいい❤️

煉獄さんのセリフ「心を燃やせ」って言葉にドキッとしたのは私だけではあるまい。

「心を燃やす」ってどんな状態なんだろう?

私なりの、心が燃えた状態



一言でいうなら
【全集中】
って言うと鬼滅のまんまか(笑)



例えば
【まっしぐら】とか?

例えば
【自分の芯を掴んだ状態】
【自分(だけ)の真実を生きてる状態】

って感じ?かな。
私の解釈では。

私の「心を燃やす」瞬間てどんな時かなって考えた。

やっぱりオルゴナイト製作の時かな。

全集中だし、私の中の真実しか見えてない。
みたいな、状態。

でも、それは日々の一時で、毎日毎瞬それを継続は出来てないな〜。
きっと煉獄さんは毎瞬を、人生そのものを
心を燃やした状態でいろって言ってるのよね。

子供がボヨンボヨン山でボヨンボヨンしてるとき、実は心燃やしてるのかもしれないなー(笑)


みなさんは自分に全集中で心を燃やす程に生きてますか?