こんにちは!
オルゴナイトであなたの宇宙を表現!
オルゴナイトws
ソラタネ工房☆
です流れ星



昨日のこのブログの続きです。
怪しい話苦手な方はUターンしてくださいね。


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

さて、湯船に浸かりながら統合ワークがなかなか気持ち良くておねがいハマりそうな今日この頃。

私の胸の中にいる、黒光りする玉を持つ女の子に、今日はどうかな?と話しかけた。

女の子、振り向いたら涙と鼻水でぐちゃぐちゃの顔で(笑)でも、そんな中、一生懸命涙を拭いていました。
膝の上には例の玉。

色々な気持ちが押し寄せて
私はただ、抱き締めるしか出来なかったです。

ありがとう、ありがとう、ありがとうって。
ありがとうしか出て来なかった。

そしたら、その玉を私に差し出したの!

受け取ったら

ポーンハッハッハッハッ重っっ

メチャクチャ重かった(笑)
大きさ的には、大きくなかった。
砲丸投げの玉くらいかな。砲丸実物みたことないけど、バレーボールより小さい。

こんなに重いと思ってなかったから
ウワっアセアセアセアセてなった。
あなた、よく持ってたわね。って女の子をまじまじと見ちゃった(笑)


改めて、その玉を観察。
素材は金属と思われる。
イメージの中だから持てるけど現実的には持つ事はおろか、動かすのも不可能だと思われる重さ。1000トンって事にする。
色は、黒、茶、草色?渋い緑で汚い色合い(笑)だけど、マーブル模様みたいになってて艶々で不思議な美しさもある。


その玉を、えいっと光の渦の中に投げました。


そのとたん、私と女の子は凄い早さで上に引っ張られていきました。
弾かれないように、女の子をぎゅっと掴んで上を見たら、金色の光が広がってたから「あ、ハイヤーセルフに任せよう」と思った。

だって、私以外が居る統合は初めてだったので(笑)どーしたらいいのか分からなかったのです正直。でも、うまいこと出来てて(笑)金色の光みたら、あっそうか任せちゃっていいのかと急に、ある意味考えるのをやめました。


それと、驚いた事がもう1つ。
女の子を見たら、最初は3、4歳くらいだったのにみるみる大きくなって、金色の光の中に入る頃には私と同じ背丈になっていました。
上がる途中で、女の子の顔がみるみる穏やかになっていくのを感じて私も嬉しかった。

金色の光の中に入っていったら、女の子は光に溶けながら、私の中に重なったのです。

あ、これも統合なんだ。
よく、インナーチャイルドの癒しもブロック解除も統合のひとつといわれていますが、あれ本当でした。

どんどん私と女の子が重なって、私の中から光が溢れた所で深呼吸して、目を開けました。

最初に感じていた胸の痛みは消えました。


ここまでたぶん、数分だと思います。
何せ入浴時の話です。





私という個人は、ついつい私【だけ】みたいに思いがち。
【私】が決める
【私】の気持ち
【私】の人生
とかさ。
だけど、本当は色々な存在達の中の私であって、決して一人じゃないんだなあと今回思いました。

上手く言えないけど、そんなたくさんの存在と一緒に【私】という世界を創ってる。そんな感じ。

あの女の子に今までの感謝を込めてハート