スマホにためたメモを整理していたら、今の自分がとても書けそうにないことが出てきたので貼っておこう。



これを読んでいて、思ったのが、最近はずいぶんと今現在しか、みない。というリアリストになっていて



未来を創る意識が少し希薄なう!だなと思ったので。いいエッセンスは取り込んでおこう。



あと、自分を出し切ると自分のステージが上がる、というワードがとても響いたので。




メモスタート👇




そしてなによりも

自分が大切にされる価値がある人間だ

という想いがとても低かった。


心の底の方でまだまだ自己尊厳が低かった。


真にその意味がよく伴っていないまま

心の中で''自分は無条件に愛される存在だ''

って言い聞かせてた。


なんでもはじめはそんなもんだと思う。

ご自愛の本当のホントの入り口までは

そんな感じだった。


自分が愛される存在だとか

自分は完全な存在だとか

そう思い込むのは難しかった。


それでも

大嶋さんの本に出てきた言葉の中で

''自分は無限である''というものだけは

自分の中で採用することができた。


その言葉だけは自分の中で鳴り響いたし

本当に無限大に自分が広がっていく気がした。


だから、去年の今頃は

感情に押しつぶされそうになると


自分は無限なのだから

この感情を消化して

無限にどこまでも広がっていくのだと

言い聞かせてた気がする。



ちょうどその頃

自分がお手本にしたいと

思うような人物が周囲に

1人2人…と増え始めていた。


その人達が口にしていたことから

総合して言えたのは

''未来を作ろうとする意思がとても強い人達''

だった、ということ。


いつもスクリーンに映し出される世界に

翻弄されてきた私も

自分の意思で自分の未来を作りたい

と、とても影響を受けた。


というか…

かつては自分のことが大好きな自分って

確実に存在してたのに


その頃の自分は

自分のことをかつてのように好きだと

思えなくなっていた。


その違いに気付き始めていた。

だから自分好き💟の自分に戻りたい。

そんな自覚をしたのも去年の今頃。


そして自分の無意識を満たすために

気になることは全部やろうと決めた。

気がすむまで徹底的に。


もう一つは

魂が着火する方向へ

いかに自分を持っていくか

ということに意識を注ぐようにした。


とにかく自分を出し切ると

自分のいるステージが上がるということも

わかってきたので


しばらくいろいろとがむしゃらだった

かもしれない。




自分の権利を呼び覚ます。

そう、自分の権利をという言葉が

妙に説得力あった。


私にも権利がある。

そう思いなおしたのもその頃のこと。