昔から映画が好きでよく見ていたんだけど、ある時期からだんだんと見る気が失せていき
人の創造したフィクションを見るぐらいなら、ノンフィクションやドキュメンタリーが見たいし
それより自分の現実の生活を生きることが何よりも大事である、と思って、映画を見ることはあまり優先しなくなりました。映画は暇つぶしなんじゃないかって。
それが巡り巡って、自分の意識に集中していくと、不思議なことに、映画がまた見たくなっていて。まあ、見てるんですけど
感覚の深い部分を揺り動かしてくれそうなものはどれか、昔みたいにあんまり考えないで、直感とかタイミングで見てると
深い部分で鳴り響くものに出会うんですね。
で、そういうものに出会うこと自体が目的なんじゃなくて
見たあとに感じたことを文章にするのがとてつもなく至福なんだと、改めてわかったんです。私は。
映画を少しだけ避けていたけど、私は実際には、アートとか音楽とか人のクリエイトしたものから湧き上がる感覚を原動力にしているところがあるんです。
しばらくそういう感想を表現しなくなってたけど、あふれる言葉を思い切り文字にしてそれを簡潔にまとめるのが自分好みで、それをやってると
その一連の行動に伴って、体内でいろいろ触発されるのか、自分がやりたいことが他にもどんどん湧き出てくるようになってきました。強めに。
長い間封印してたことだけど
やっぱり過去にやってたことって、自分のコアにつながるようなポータルだったりするんですね。
それを第三者の目を気にすることなく、臆することなく、やりたいと思うことならなんだって思い切りやってやればいいと、思い直しました。
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