訪問看護の休止とCT検査の結果 | クローン病から直腸肛門管癌

クローン病から直腸肛門管癌

クローン病から合併して直腸肛門管癌になりました。
根治のための備忘録。

前回の採血の結果を見てマグネシウムの点滴を月1回に減らすことになりました。


今年1月から訪問看護で月4回(週1回)の点滴を始め、経過を見ながら月2回(隔週1回)にして続けていました。

マグネシウムの数値が安定しているので、来月から月1回IBD外来受診のときに点滴をしてもらうことになりました。


昨日は訪問看護師さんに来ていただく最後の日でした。

長時間かかる点滴を自宅で受けられて、体調も安定して本当に助かりました。

ウチの人見知りのまめちゃん(猫)も慣れた頃だったけれど、またお世話になるときまで暫くお休みです。


来月は病院に着いたら、採血と点滴→泌尿器科でカテーテル交換→午後からIBDセンター受診→点滴終了→会計→薬局→帰宅と長い一日になりそうです。




それから4月のCTレポートを記録し忘れていました。



術後2年半の再発転移有無スクリーニングと提出されていましたが、前年に転院前の病院で局所切除術をしているので3年半経っていることになります。

前回問題になったリンパ節腫大は大きさも変わらずありますが、引き続き経過を見ていくことにしました。


左腎盂の拡張は4月にカテーテル交換の時に指摘された通りで、その後良くなっているようです。


驚いたのは子宮筋腫…え、あるの?って感じ。

コレってワタシのように高齢になってから初めて指摘されることってあるのかな?

自覚症状ないんだけれど、コレも経過観察でいいのかな?

レポートを見落としていたので、この次に先生に聞いてみます。