こんにちは☆
ご無沙汰しておりますキョロキョロ
最近、新たな勉学に励みすぎて
なかなかこちらが手付かずで…

実は私、心理学を学んで自分で
解決できることも多くなりましたが
やはりできないこともありました

ということで、プロに相談しようと
話を聴くだけじゃなく、
心理学に基づいて「どうして?」
「どうしたらいいの?」にお答えする
メールマガジン配信の“提案型”カウンセリング
にリクエストして相談をしていただきました
取り扱っていただけるとは思ってなかったので
本当にびっくり致しましたが、
赤裸々に一部削除の上、
赤裸々にそのままお見せ致します。
どうぞご覧ください。







『攻撃してくる家族に対して恨みが止まらない
 ~苦しさから気持ちを楽にするために~』


高見綾
http://blog.livedoor.jp/cs_aya_k/


────────────────
■┓ 今週のリクエスト!
┗┛──────────────

初めまして。心地良い家族関係に関するメルマガを読ませていただきました。
その記事に関連しますが、家族間で誰一人味方がいない、家族みんなから傷つけられた、よくしようと勇気をだしてコミュニケーションをとってみたら、また返り討ちにあったかのようにまた傷つけられたという経験が重なり、今26歳ですが大変息苦しさを感じております。
親の介護もあるので、家事全般はやっているつもりですが、恨みや軽蔑などの感情が沸き起こります。
こんな感情は自分によくないと分かっているつもりですが感謝よりマイナスな気持ちが強くなり、自分が嫌になります。
どうしたら気持ちが楽になれるでしょうか?
(一部編集させていただいています)

─────────────────

リクエストありがとうございます。
担当させていただく高見綾です。どうぞ、よろしくお願いします。

ご相談にありますように、家族間で誰一人味方がいない、みんなから攻撃
される状況は、精神的にきついものがありますね。関係を改善しようとして
勇気をもってコミュニケーションをとってもなお攻撃され続けると、
心が折れてしまっても不思議なことではありません。
こんな状況のときは、マイナスな感情が湧き上がってくるものです。

◆確かに、マイナスな気持ちが強くなり、家族に対する恨みや軽蔑の気持ち
を持ち続けることは苦しみを生みますから、自分自身にとってはあまり良い
こととは言えません。

苦しみの本当の原因は、愛されていないことよりも、実は、自分が人を
愛することを止めたことなのです。誰かの良いところを見て、愛を感じて
いるときは、人は良い気分になります。恨みつらみを持つとき、あなたは
家族を愛することを止めてしまった状態になります。すると、自分は家族を
愛していないという罪悪感を持つことになります。

できることなら、そういったマイナスな感情を持たないでいられたら一番
いいですよね。
人は気分が良い時には誰かを攻撃しようとは思わないものです。
むしろ優しくしてあげようと思いますよね。

ですから攻撃してくる家族というのは、何かひどい気分であるようです。
優しくできない事情があるのです。そんな家族に対して、自分のために家族
を許し、理解してあげようという姿勢が持てると、関係改善に進むことが
できます。

ただし、相手は友達や職場の人などとは違って距離の近い家族ですから、
距離が近いがゆえの難しさもあります。身内になると、その分だけ、相手に
対する期待が生まれやすくなります。子供の側から見ると、親は完璧で
あってほしいと思うものです。

親なら子供を愛してくれて当然だろう、親は子供の面倒を見るものだ、
親なら兄弟を平等に扱ってくれるものだ等という、期待が出てきやすくなる
のです。

あなたが「自分は正しい、家族が間違っている」と思うと、家族に対して
攻撃的な気持ちになっていきますよね。自分の期待に応えてもらえない分
だけ癇癪を起したくなるのです。それは家族の側からみても同じで
もしかするとおたがいさまなのかもしれませんけれども。

◆しかしながら、味方がおらず攻撃され続けているような環境では、相手を
許したり理解したり感謝の気持ちを持つこと自体が非常に難しいと思います。

恨みや軽蔑の気持ちをもってしまうことは決してダメなことではありません。

歩み寄って頑張っても、返り討ちにあっていくと、あなたが家族を想う分
だけ、憎しみも増していくかもしれません。

まずは、家族に恨みや軽蔑の感情をもってしまう自分自身を受け入れて
許してあげましょう。「家族を許せない」と思う自分自身を許してあげるの
です。ここがとても大事なステップです。

ご相談者様は、家事全般を担当し親の介護をするなど、献身的に家族を支え
ていらっしゃいますが、本当はやりたくないけれども、状況が許さないから
色々と家族のサポートをしているという場合、家族のために「犠牲」をして
いることになります。
犠牲している間は、自分の気持ちを抑えなければなりませんから、
優しい気持ちになることはなかなか難しいのです。

そんな難しい状況にありながらも、自分の気持ちをなんとかしようと思って
いること自体、成熟さが必要なことです。まずは、恨みや軽蔑の感情が沸き
起こっても仕方がないのだ、と思ってみましょう。
なぜなら、瞬間的にわきあがってくる感情というのは、誰にもコントロール
ができないものだからです。

恨みつらみをもつ自分を許し、それまで家族の関係改善のために、
コミュニケーションをとろうと頑張ってきた自分をねぎらってあげましょう。

否定される恐れを越えて関係を結ぼうとするのはとても勇気がいることです。
そんな自分を誇りに思いこそすれ、頑張ってきた自分をどうか責めないで
あげてくださいね。

その上で、抵抗がなければですが、こんな方法もあります。

今は無理だけれど、家族を許せる自分になりたい、ネガティブな感情よりも
感謝を選べるような自分になることを、お願いしてみてください。
初詣などで神社に行くと、神様にお願いごとをしますよね。そんな感覚で
お願いしてみるんです。お願いする対象は神様じゃなくても構いません。

自分ひとりでは無理なことは、自分を越えたものにお願いして委ねてみると、
そうやってお願いごとをしている間は、家族に対する恨みつらみの感情から
は逃れることができます。怒りにのまれてしまうと、目の前のことが手に
つかなくなってしまいますから、こういった方法もおすすめです。

参考になりましたら幸いです。







以上でございます。
いかがでしたでしょうか。
恥ずかしながら私自身、
弱い自分を受け入れていなかった
ということに気づいてまだまだだなと…ショボーン

今回、相談させていただいて本当に
良かったと思いました!
勉強にもなったし、なにより
自分の罪悪感を軽くしてより
自分を受け入れることができましたニコニコラブラブ

感謝、感謝です

みなさんも、何かの手掛かりになりましたら
幸いでございます。

ではウインクあしあとキラキラ