テマリテマリというミニ紫陽花

今年は小さいけれど沢山の蕾がついた。


照れ照れ照れ照れ照れ照れ照れ照れ照れ照れ照れチュー



5月16日木曜日


7:00目薬点眼

①ガチフロ バイ菌を抑える

②0.1リンデロン 炎症を抑える


医師の診察後 軟膏


9時過ぎ 拒絶反応を防ぐ注射💉

首から下のシャワー解禁

まだシャンプー、洗顔は不可


11:00 15:00 19:00目薬点眼①②軟膏


これが入院中の日課

拒絶反応の注射は16日のみ






さて、18日土曜日 昼前に主治医の診察があり、今後の通院について話し合う。



手術を受けた主治医のもとで

今後も経過を見ていただく事が安心出来る。

その為、どのくらいの期間京都に通う必要があるのか?


視力が落ち着いたら右眼の水晶体にレンズを入れる手術も受けたい。


17日の診察で

クリニックからの提案は

一ヶ月に一度のクリニックでの受診


通常の角膜移植後の受診は

一週間後、二週間後、一ヶ月後と言われた。


貴重な角膜が移植出来たのだから

最初の一ヶ月は最初の提案通りの受診にしようかと思う。

18日主治医に伝えよう。

ここはお金を使うべき所だ。