ユスラウメの実が赤く色づいた

入院中ベランダの植物が枯れないか心配


キョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロ


14日夕方、主治医からの説明


とても綺麗な角膜でした。
同時に白内障の手術をしようと
水晶体は取り除いたが
レンズを入れようとすると
水晶体の袋が破れそうだったので
レンズ入れていません。

まずは新しい角膜が定着することが先決

レンズが入っていなくても
メガネで度数を調整出来る
半年後に水晶体にレンズを入れることもできます。
時間をかけてどうするか考えていきましょう。





主治医が驚くほど綺麗な角膜だったと言われ

角膜を提供してくださった
アメリカ🇺🇸のドナーに感謝
きっと若い人の角膜なのだろう。

頂いた綺麗な角膜を大切にしたい。
拒絶反応が起きないように
起きても素早く対応できるように

こうして私の眼に光が差し込んで
不自由だった生活が変わっていくのだろう