゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚
はじめに
いつも私の拙いブログに
お越しいただき
ありがとうございます
前記事では
少し悪戯が過ぎたようです
見てくださった方の中には
ある方と酷似していると
感じた人もいるかと思います
本人には その意識がなくとも
感じ方は人それぞれで
疑惑の念を抱かせたのは事実
不快な思いをさせてしまった方には
心からお詫び申し上げます
これに懲りずに
また心地よい お付き合いを
していただけたらと
思いますので
何卒
宜しくお願い致します
゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚
さてさて、今日は金曜日ですね
今週は特に長く感じた一週間でした
というのも
今週入ってから
さりげなく体調不良だった私(´`)
背面全体が謎の激痛に
見舞われて
仕事してても
ツラいのなんのって(´`;)
デスクワークの職業柄
下を向かないわけにはいかず
かと言って
その状態が数分と持たない
今は少し回復したけど
どこが調子悪くても
ツラいものですね
痛くて夜も うまく寝付けず
眠れてないの
知ってたから
彼も心配だったのかな
昨夜は時間を作って
逢いにきてくれた
「あなたこそ休みなくやってるのに
ごめんね…」
心配かけてるのが
申し訳なく感じて
そう言うと
『俺は大丈夫
代わってあげたいけど
ごめんな…』
痛い背中をさすりながら
こう言ってくれた
次から次へと
いろいろあった今週
溜まっていたものが
一気に溢れ出して
気付いたら
彼の服を濡らしてた
驚きながらも
何かを察した彼は
壊れ物を触るかのように優しく
そして力強く
抱きしめ
ポツリポツリ
と零す
私の言葉を聞いてくれた
途中
ほんとの猫と
勘違いでもしたかと
思うように
頭に頬を
すり寄せてきた彼
その気持ちと行動が
くすぐったくて
思わず
「どうしたの?」
って笑いながら
顔を上げた
彼は優しく
涙をすくってくれたけど
見つめ返してくれた瞳は
怒りと切なさが
込められていたように感じた
気持ちを理解して
くれたんだろうな
見つめ返してくれる瞳
抱きしめてくれる腕
胸から聞こえてくる鼓動
そのすべてから
『俺は味方だよ』
そう言われている
気がした
ありがとう
あなたがいるから頑張れる
あなたがいるから強くなれる
いつも支えてくれて
感謝してる
強くて 優しい
あなたが
本当に大好きです