中国の富裕層は一部だが、中国GDPが日本の3倍なら、中国で許容されるバブルは日本の下落幅の800兆円3倍の2400兆円の概算ですが、絶対貧困層が40%居ると、*人口*60%です。
→中国人口13億人だから1億2千の日本の10倍として絶対貧困層以外が60%だから10*0.6=6倍ですが、GDPが3倍ということは3倍に限定して絶対貧困層を切り取る必要がある。
3/6=0.5掛けして0.6(ある種の富民の率)で割って補正する。
800*0.5/0.6=667兆
日本のバブルは少し処理ミスなので、中国のバブルの許容範囲が軟着陸としても667兆円。中国のGDPは約1500兆円で日本のGDPは約500兆円としても、こちらの数字は当てにしない。
恒大集団の負債は約33兆だけど、焦げ付くとそれが焦げ付くので33兆消える。
日本の初期の手当てが100兆なので機動範囲が100/800=1/8
667*1/8=83兆
恒大集団以外に波及しないとして83>33により中国内で収まるが、もう1発あるとはじける。
米国が繋ぎ予算が飛びそうなので、チキンゲームに残るため、先の利払いの辻褄があう。
この辻褄のために石炭を絞って石油の備蓄を取り崩し電力規制の報道規制していた。これは冬に持たない。