皆さんこんにちは🌞
私は
けっこう右肩上りの株を買うことが多いので
例えばこういうの⬇️
(めっちゃ例です。中身じゃなくてチャートだけを見ていただけたら☺️)
こういう銘柄って
底値銘柄を買うのと違って
高値づかみ ととなり合わせなんですよね💦💦
そうならないためには?
を今回考えていけたらなあと。
結論
右肩上りで、今が一番高い状況になってから
初期に買う。
今は高値だけれども、もっと上がりそう
つまり、目標株価がかなり上。
ってことが重要かな、と。
つまり、チャートで見て高値と言っても初期の段階。
ファンダメンタルで見てまだ安い水準。
これから上がりそう。
を見極めることかな、と。
で、どこまで上がるかわからない。
もう初動に乗り遅れた気がする
だったら 入らないことかなあと**
そして、もう1つ。
高値更新で入る手法をされている
DUKEさん。
DUKEさんの手法を見たら高値づかみを回避するコツを知れるかなあと思って調べました。
DUKEさんは
テクニカル・ファンダメンタル両方の方で。
しっかり調べて、高値の初動に入る
でも思ったのと逆を行ったら
きっちり損切りする、っていうのを基本とされてて😌
具体的に見ていくと
DUKEさんが重要視しているボックス理論で
ボックスを抜けた時か
そこで買い損ねた場合
ボックスを抜けた後の
また次のボックスの下値付近で買う
ってことをおっしゃられてます。⬇️
こちらから参考にさせていただきました(*´-`)
⬇️
あとね~
高値更新してから
○○%も上がってる
例えば20% とか
なら入らない方が良いとかあるかな🤔
って思って色々調べましたが
チャートだけで判断する投資家の方だと
20%以上 上がったら買わないとかもあるみたい。
だけど。
成長株の神様
ウィリアム・オニール先生は
めっっちゃ成長する株を買う方なので
1~3週間で20%も上昇する株は買った時点から最低8週間は持ち続ける
って逆のことを言ってるんですよね🤔
オニール先生は
チャートだけじゃなくて
ファンダメンタルもしっっかり見た上で
高値更新した銘柄に入って
1~3週間で20%も上昇する株は買った時点から最低8週間は持ち続ける
ってことだから。
まあ手法や銘柄によって
高値から○○%上がったら
買わない方が良い?
は変わってくるかなあと。
以上 高値づかみをしないコツでした☺️
読んで下さりありがとうございます😊✨
ではまた~🙋