二乃の悩みは一花相手に自分から話してくれている。

二乃は告白したもののそれが良かったのか分からない。

一花や三玖は告白する事でこれまでの関係が壊れてしまわないか?

という不安があって告白に踏み出せない。

Ⓒ春場ねぎ/五等分の花嫁

そういう意味では、二乃の「行動を起こしてからの後悔」と

一花や三玖の「行動を起こさない事の後悔」に二分される。

普通、行動を起こせば"結果"に対する後悔が生まれるのだが、

二乃の場合は"結果"すら得られていないから、生殺し状態。

 

Ⓒ春場ねぎ/五等分の花嫁

告白された側の心理について、二乃の相談に一花は牽制の意味で、

相手の事を意識しない。と否定するが、

実際、一花は告白されてもそう思っていただろうから嘘もついていないだろう。

そして、これが一花の行動のすべてが裏目に出る負のスパイラルの始発点だろうか。

この負のスパイラルは、83話の致命的な失敗に至るまで続く。

 

Ⓒ春場ねぎ/五等分の花嫁

結局のところ、二乃の悩みは、いかにして風太郎がら告白の返事でOKを貰えるか。

という単純なもの。

一花も二乃への牽制は逆効果だと自粛してるし、二乃の問題の解決は完全に風太郎次第。

 

Ⓒ春場ねぎ/五等分の花嫁

一花は「相談」って相手の意見を聞くもの?と思っているけど、

他人に自分が抱えている悩みを話すことで考えを整理するのも一種の相談だからね。