差し入れられたパンをきっかけに風太郎が三玖の想いを高めていきます。
見た目や味の事は良くわからない。
だから、気の利いた誉め言葉も言えない。
Ⓒ春場ねぎ/五等分の花嫁
Ⓒ春場ねぎ/五等分の花嫁
風太郎の偽りのない本心と共に、三玖が風太郎に惹かれ、
不発に終わった告白を引き出した風太郎の魅力が発動します。
Ⓒ春場ねぎ/五等分の花嫁
Ⓒ春場ねぎ/五等分の花嫁
そして、この言葉です![]()
単にパンの味を褒めてもらうのではなく、三玖が一番欲しかった言葉。
それを意図せずに紡げるのが風太郎です。
Ⓒ春場ねぎ/五等分の花嫁
「この時の三玖の心情は?」と問われれば、
この言葉の裏に「それ、私が一番言って欲しかった言葉だよ」という
心理描写を読み取ります。
何も言わなくても「それ」を分かってくれる。与えてくれる。
そんな風太郎に自分の気持ちを伝えたい。という勇気を貰ったのではないでしょか?
Ⓒ春場ねぎ/五等分の花嫁
結論を言わせてもらうと、この一言を紡ぐ為の道筋には姉妹達や武田と前田の助け、
そして、三玖に告白する勇気を与えた風太郎の力を得て三玖が成し遂げたもの。
だということ――
三玖の頑張りはもちろんですが、
三玖1人の力では成し遂げる事のできなかったものではないでしょうか?




