大安や仏滅は六曜という6日サイクルだが
旧暦ならば (月+日)÷6の余り で自動的に決まる単純なものだった。
明治時代に新暦に変わり、この法則性が崩れたことをきっかけに
「お日柄」として扱われるようになる。


140年ほどの浅い歴史しかなく、しかもこじつけで迷信だ。
自分など否定派に近いが、ことさら反論するのもくたびれるし
特段気にせず過ごしてきた。


何か大きなコトをするときは余計な不安を想像してしまうものだ。
気にしてないとは言いながら、わざわざ厄をしょい込むのは避けたい。
触らぬ神に祟り無し、という迷信は信じてるのかも知れない。


今年は立春の日が大安だった。
これは新しい事を始める日としては良さそうな気がする。
ポジティブにとらえて『善き日』になるなら、迷信も利用価値がある。


建て替えの契約して頭金を払い込むのは、この日にすると決めた。


我が人生、とんがった角がまた一つ取れて、
だんだん丸くなってきている感じがする。