このブログは仮住まいを終わったら、新居での生活の
話題は書かずに終了させるつもりなので、
今回の記事は番外編ということにする。

上棟打ち合わせの時に、玄関入ってすぐ脇の照明スイッチの
配置を決めた。門灯・ポーチ・玄関内・廊下の4点で、
パネルは田の字型である。

スイッチの位置は点く器具の位置関係と対応させるべきだろう。
門灯とポーチはパネルに向かって道路側になる縦列。
玄関と廊下は反対側の縦列だが、照明の位置は玄関側が低くて
廊下側が高いとみなして、それに応じた上下にすることにした。

電気屋さんは、一般的な配置はあるんですが、
お客さんが使いやすければそれでいいです、と言った。

ところが出来上がってみると、ちょっと違和感が出た。

廊下の照明は3ヵ所で入切できる(これを4路スイッチという)
ものだが、くだんのパネル以外は電気屋さん任せにしたところ、
いずれも一番下に配置されていて、統一感がない。

統一した方がいいので変えたいが、わざわざ業者を呼ばなくても
自分で簡単に直せるだろうと思ってやってみた。

ただ、素人工事で部材を壊してしまうとみっともないので、
別の場所にあるスイッチを分解して内部構造を確かめてから
くだんのスイッチに着手する手順にした。

ちなみに内部構造を確認したところブレーカーを落として
作業する必要は無さそうだと分かった。

以下はその写真ドキュメント。

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