以前書いた記事の後日談である。(→7月22日の記事参照)

自分も技術者だから無理強いはしない。
壁の開口部の位置をずらすのは、今からだと影響が大きい、
と言われたのはそれなりに納得。

加えて、ある程度の善後策が実現できるのであれば、
費用や納期を変更してまでゴリ押しするほど拘ることも無かろう
という判断もあり、妥協点を探ることにした。

壁の開口部の位置は変えずに、扉のちょうつがいの位置を
左右逆にする。そして建具の横幅を10cm狭いものに変更し
その10cm分は柱を追加して埋める、ということにした。

若くて経験の浅い営業のMさん相手に、自分の方で
素人考えの妥協案を作って申し入れたような形である。

以上を数日間で決め、双方サインした書面を残し、変更内容で
手配をかけてもらい、建方開始に影響させずに決着させた。

そして、そろそろその箇所が目に見える形になってきた。

技術的に簡便な方法でできるという観点で
対応策を決めてしまった感じが強いのが心残り。
でも使い勝手がどうなるかは暮らしてみて評価することになろう。