配筋検査の翌日、昼頃に現場を見に行ったら、
もう底面のコンクリートを流し込んだ後で、
立ち上り部の鉄筋だけが見えている状態になっていた。
その日のうちに、半乾きの段階で、上からコンクリートを
押さえる作業をするそうで、職人さん達が時間をつぶしていた。
それから3日後、自分は境界塀のデザインの打ち合わせをしに
隣家を訪問した。
打ち合わせが滞りなく済むと、お隣さんから、
「うちのバルコニーから工事現場を見ていきませんか」
とお誘いを受けた。
私も毎日見てるんですよ、とお隣さんは言い、
上から見る機会は無いでしょうから、と言ってくれた。
ありがたく2階に上がらせていただいて、
バルコニーから写真を撮らせてもらった。
底面のコンクリは乾いて、今日は立ち上り部の型をはめる作業を
しているようだ。
完成すると見えなくなる部分だし、鳥瞰で見れたし、
写真に残せたし、とても記念になる眺めだった。
お隣さんの厚意に感謝。
