仮住まいは、洗濯物の部屋干しには適していなかった。
梅雨に入ってすぐに困ったのが、その点だった。
旧居には大きなひさしがあったので、
梅雨時でも風が強くなければ、洗濯物をそこに干せた。
新居の設計でも、旧居程ではないけど、
軒の出を大きく取ったところを設けた。
ほかにも室内干しなどの装備を、家事室、浴室、洗濯室に、と
ふんだんに用意してある。ある種、設計思想のようなもの。
旧居は和風建築だったから長押(なげし)に突っ張り棒を渡して
そこへ部屋干しができた。だからウチには部屋干しグッズの
持ち物が数少ない。
仮住まいは洋室中心で長押が無く、同じことができなかった。

写真のようなものを買ってきた。たしか¥3980.
干す場所はタンス部屋として使っている2階である。
これは新居に持っていくんだろうな、あまり使わないかもしれないけど。