新居の工事は始まっている。
初めに基礎を打つ工程が4週間くらいあるけれど、
何回かに分けて固めていくので、作業は数日おきのようだ。
それぞれコンクリートが乾くのを待つ期間が必要なのだ。

今はまだ見た目の進展が少なく、そちらの話題は乏しい。

ハウスメーカーのK所長は現場監督の経験者である。
技術系の自分と年齢も近く、話は合うし、目の付け所が似ていると思う。
経験談はへぇ~と思うこともあるが、納得できる話が多い。

コンクリを打つ日は、雨が降ると水分が増えてしまってまずいが、
その後の乾燥期間は、梅雨時の方がゆっくり乾いていくのでよいという。
カンカン照りだとひびが入って強度が出ないのだそうだ。

今回採用するツーバイフォー工法は、床→壁→屋根の順に組み立てるので
途中で雨が降れば当然濡れる。最初に屋根を作る在来工法メーカーが
他社攻撃で自社の優位性を強調する時よくする話である。

濡れただけでひどく劣化することは無いものの、ちゃんと対応は必要だ。
事実、断熱材を貼る前の数日は建材を乾燥させておく必要があるそうだが、
これと同じことは在来工法でも必要なんだそうだ。

我が家の場合、建方は梅雨明けごろになりそうなので心配してないけど。

※書き溜めておいた原稿です。今年は梅雨明けが早かったですねぇ