解体工事で廃材が飛んで、隣の家の壁に傷をつけた。
我が家の植木を楽しみにしてくれていた老夫婦の家である。
責任者が駆けつけて隣家に詫びを入れたと
ハウスメーカーの営業さんからその日の夜に電話で報告を受けた。
解体業者とともに損傷個所を原状復帰するという。
翌朝、自分からも謝りに行った。
夜に再度、現場監督はじめ関係者が先方を訪問して
弁償の話をするというので、自分からは損傷の確認や
原状復帰の工事内容については、口を挟まないでおいた。
業者にちゃんとやらせます、とだけ言って引き上げた。
この時点では詳しい話は聞いてなかったので、
自分が一緒になって騒ぐと収拾がつかなくなるのを懸念した。
夜の訪問には同行せず、関係者に隣家訪問の後、
仮住まいへ報告しに来るように言った。
この場合、主体で動くべきは建築主の自分だったか? 気になる。
原状復帰が終わった後に、菓子折り持って再度詫びを入れて、
コトを最終的に収めるのが自分の役回りだと考えているけど。
こんな感じの立場上の話は今後も多少は起きるのかもしれない。