引っ越し先が近いことと、住宅街の幅5m道路なので、
それほど大きくないトラックを使ってのピストン輸送だった。

1回の積み込みに1時間ほど、荷下ろしに1時間ほど、
そのあと3人の作業者は短時間休憩を取る。
このサイクルで2往復半だったが、その間彼らは
昼食も摂らずに作業する。

最後の回の積み込みを終えてから、出発する前に
旧居の不用品処分をやる。

不用品は、家から運び出すところまでを作業者がやり
あとで提携の産廃業者が別のトラックで来て
持ち出していく、という分担のようだ。

車庫を不用品の一時置き場にして、そこがほぼ満杯。

すごい量だ。見た目に圧倒される。

引っ越し荷物の量を6とすると、不用品が4。
ちょっと大げさだけど、そのくらいの感覚がする。

何もなくなった旧居で、最後に1つだけ
わざと生活感のあるものを残す気になった。

居間の柱時計。解体屋さんが来るまで時を刻んで貰う。

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