前にも書いたが、新しい家はオール電化もエコキュートも入れない。
検討段階では、太陽光発電とか食器洗い機とか、いろいろ提案を受けたが
付加価値を上げることに興味が無く、すべて門前払いである。
設備に頼り過ぎない、という生活スタイルでやってきたからだ。
ある程度の快適さが既にあれば、それを上回るものは要らない。
むしろ、物持ちは損だ、くらいに思っている。
こうした設備の寿命は長くはない。
つまり継続的なメンテナンスや設備更新が必要になる。
結果、初期投資の割に最終的にペイしないか、せいぜいトントンだろう。
よく導入した場合としない場合を比較した試算を見せられるが、
だいたいが理想的なモデルケースで、現実にはそぐわない。
そういう説明で売りつけようとする姑息さが許せない。
LED電球が出始めのころ、消費電力の少なさに着目して宣伝していたが、
「1球ウン千円で月100円だった電気代が20円に!」
月々の家庭の家計レベルで比較するのが馬鹿げていると感じてた。
「今後100年に渡り地球規模のエネルギー消費を下げていきましょう」
くらいのスローガンならまだ協力する気にもなるってもんでしょ。