部屋の戸は開けっ放しが長い間の習慣で、新居でも引戸を多用する。
戸の収まりで電気スイッチ類が配置しにくいんだけど。
最近の床に段差を作らないバリアフリー指向は徹底していて
引戸も上からの吊り下げタイプが多いようだけど、
それだとよろけた際に支えにならないので、
我が家では床にV字レールか振れ止めがあるタイプにする予定。
想定される危険は軽減しておこうという危機管理である。
ただ、開き戸よりどうしても重くなる。
襖などに使う正方形や丸形の引手では、凹みが浅く、
指先の力が弱まった年寄には、開閉しづらい。
そこで、握り棒のような大型取っ手を採用。
窓のサッシも同様のものを付けることにしている。
年を取ると押して回すコンロの点火ツマミも上手く操作できない。
火が点かないので、それこそ10回くらい回したりしている時がある。
あれは押してから回し始める動作にコツがあり、以前は難なくできたが
だんだん出来なくなってきているようである。
IHだと操作がタッチボタン式のようだけど、ガスだし
物理的動作を伴う方が直感的に理解できて、年寄にも安心なので、
カチンと音の出る押し下げレバーみたいなやつを選びたいなぁ。