新居の外形は一言でいうと、一部二階建てである。
最近は少ないのかもしれない。近所でも総二階が多い。

総二階は構造的に安定しているし、
相対的に建材の利用効率がいいので、
延べ床面積が同じなら、費用面で有利だ。

一部二階建ての費用では、平屋部分と2階建て部分とで、
屋根構造が2ヶ所必要になる点が最大のデメリット。

屋根は構造が複雑だし、重みに耐えるため頑丈に作るし、
防水もキチンとしなければならない。

我が家の見積もりの内訳だと、躯体の費用の約1割が
平屋部分の屋根という名目で積算されている。
(妥当かは判りません。総額しか気にしてない)

ウチは年寄と病人の家なので、1階で生活が完結できる間取りを
目指した。その大きさで総二階にしても広すぎて持て余す。
かといって1階だけじゃ、やっぱり狭い。

一部二階建てでも、広すぎる総二階よりは安く建つので
他に選択の余地なく決めたのだった。